
7/12(日)函館11R 巴賞 前日予想
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藤井駿平の前日予想
12日の函館11R・巴賞は〝函館巧者〟のエラトーを狙い撃ちだ。
現役屈指の函館マイスターと言える。函館では全て芝1800mに出走し、遊楽部特別(1勝クラス)と北海H(2勝クラス)が1着、五稜郭S(3勝クラス)がアタマ差2着の【2-1-0-0】。まさにパーフェクトに近い戦績を誇る。
一方、オープン昇級後は小倉大賞典が12着、福島牝馬Sが13着と結果が出ていない。ただ、この2戦はいずれも高速決着。パワーを要する馬場を得意とするサクソンウォリアー産駒らしく、筋肉量豊富な馬体の持ち主とあって、持ち味を生かせなかったことは明らかだ。
その点、今回は得意の函館芝1800mに替わるので巻き返しの期待大だ。昨年の五稜郭Sも、それまで3戦連続8着以下からの激変だったので、近2走の大敗を悲観する必要はない。メンバー構成から極端なハイペースも考えにくいことに加え、今の函館芝は圧倒的に内&前有利。それだけに最内1番枠も願ったり叶ったり。運も味方に付けつつ、洋芝巧者ぶりを改めて示し、好配当を演出してくれるに違いない。
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