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ライポケのBot作成解説 2 テクノロジー
2023/03/26現在
知り合いからライポケ見てみてと言われてみてましたが、この方法はまだ使えました。
残念ながらこれ以上の新しい発見はまだないです。

内容の最終更新は2023.3/28です。内容は以下から確認してください。
2023.03/28更新
コンビニ決済の部分の要素が変わっていたため対応させ増した。
また、未成年~の同意が必須になっているという報告を頂いたので対応しました。
2023.09/23追記
決済画面でセキュリティコードの入力が必要とのことでしたが、この記事では現在は対応していません。
画像認証にも対応できていません。

Noteと同じ記事です。

2022/11/12更新
質問なのですが、完成コードをコピペし必要な所を変更して走らせた所、指定時間になるとずっとブラウザを更新し続けてしまい、次の枚数選択にいかない状態になってしまいました。
というDMが来たので答えます。
リキャプチャというものが導入されていましたがこちらのは対応していません。
installしないとダメなものを書き忘れていたので追記しました。
いざ、コードを書いていくのとこに追記しています。
ここでは自分のブログで紹介しているブラウザの自動操作でのBOTの作成手順を細かく解説していきます。
未経験独学から作り始め約1年くらい試行錯誤しました。
特に時間の部分は参考資料とかもなくかなり試行錯誤しました。
正直、自分が昔これを見つけていたら買ってました。それくらい独学で1から作るのはキツかったです。
また、ブラウザの操作だけであればブログの情報のみでも作れますが時間の部分に関してはこちらのコードの方が使えます。
というよりブログの方のコードは試行錯誤する前のコードなのでこちらの方が参考になるかと思います。
クレームなどは受け付けません。また、返金はしません。
ご理解の上でご購入ください。
購入者でわからないことなど質問受け付けます。
これで確実に取れるわけではないですし、早番の保証はできかねます。
作成手順をコードとともに解説するだけなので完全自己責任でお願いします。
また、自分がWindowsなので他のOSの方は多少違うかもしれません。
最後に完成コードを載せています。
手順を解説していますが最後のコードを見ながらのほうがいいかもしれません。

Pythonの環境構築

こちらの記事などを参考にしてみてください。
VScodeを使って説明していくので初心者の方はVScodeで環境構築を行いましょう。
環境構築が終わったらSeleniumなどを準備しましょう。

準備

こちらのセットアップまで終わらせてください。
これでSeleniumが使えるようになりました。
それではコードともに見ていきましょう。

Seleniumのバージョンが4以上だと
driver.find_element_by_〇〇('××')
が実行できなくなり、
driver.find_element(By.〇〇, "××")で書かないとダメになったみたいです。

この続き:13203文字

ライポケのBot作成解説
こうせ@こうぷろ
7000円