
9/20(日) 中山11R オールカマー 前日予想
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藤井駿平の前日予想
オールカマーは中穴狙いがオススメだ。
16年以降の近10回の3連単を見ると、6桁配当は僅かに1回のみ。かといって5000円以下の低配当も1回だけで、決してガチガチというわけではない。そこで今回は近10回のオールカマーで、単勝10倍以上ながら馬券に絡んだ10頭を徹底チェックしよう。
まず最初に求められるのは、人気薄でも通用するだけの実績だ。該当10頭には例外なく、重賞で3着以内、あるいは勝ち馬から0秒2差以内の実績があった。また、そのうち8頭は同年の重賞で上記の条件を満たしていた。同年の重賞で好勝負を演じながら、人気の盲点となっている馬には注意を払いたい。
次に年齢。オールカマーは若い馬が強いレースで、15年以降に限ると4歳が【6-3-3-14】で勝率23.1%、複勝率46.2%、5歳が【4-3-5-35】で勝率8.5%、複勝率25.5%と優秀な成績を残している。一方、6歳以上は【0-4-2-51】で未勝利。伏兵にもこの傾向は当てはまり、該当10頭中9頭は4~5歳だった。
そして3つ目。秋の始動戦となることが多い実績馬と伍して戦うには、使っている強みがあった方がいい。該当10頭の前走からのレース間隔を見ると、最長でも目黒記念からの中16週(2頭)。7頭は7月以降に使われていた。夏場に一度実戦を経験している馬には注目したい。
以上の3つの関門を全て突破したのは、ヴーレヴーただ1頭だ。25年のエルフィンSを制したのを最後に6戦続けて掲示板を外していたが、今夏に突如として復活。巴賞では約1年5カ月ぶりの勝利を手にすると、続く前走のクイーンSでも0秒1差の3着に健闘。復調を印象づけるだけでなく、ここにきて充実期を迎えている。
今回は追い切りの動きも素晴らしく、さらに雨予報も歓迎だ。前々走の巴賞では道悪を味方につけて完勝。馬場が渋れば牡馬相手のGIIでも決して侮れない。
馬券は馬連と3連複の流し。道悪はマイナスのレガレイラ、追い切りがひと息だったコスモキュランダは過信禁物。ジューンテイクやパンジャ、キャントウェイトを厚めに買って、高配当をつかみ取りたい。
馬券は馬連と3連複の流し。道悪はマイナスのレガレイラ、追い切りがひと息だったコスモキュランダは過信禁物。ジューンテイクやパンジャ、キャントウェイトを厚めに買って、高配当をつかみ取りたい。
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