
6/6(土)東京10R テレビ山梨杯 前日予想
0
藤井駿平の前日予想
6日の東京10R・テレビ山梨杯は、迷うことなく〝3歳で勝負〟すべきレースだ。
あるデータを紹介したい。近5年の初夏の東京開催において、3歳以上2勝クラスの芝1400m戦は10鞍行われ、その年齢別成績は以下の通りである(左から年齢、成績、勝率、複勝率)。
3歳【5-2-4-8】26%、58%
4歳【4-5-4-43】7%、23%
5歳【1-2-2-25】3%、17%
6歳以上【0-1-0-19】0%、5%
4歳【4-5-4-43】7%、23%
5歳【1-2-2-25】3%、17%
6歳以上【0-1-0-19】0%、5%
一目瞭然、3歳馬の好成績が際立っている。回収率も単勝91%、複勝105%と優秀で、この条件における3歳の優位性は疑いようがない。
そこでテレビ山梨杯だ。将来性豊かな3歳馬が5頭エントリーしてきたが、なかでも注目はクレパスキュラーである。 過去3戦はクラシックを意識してマイル以上を使われて、何とかデビュー2連勝を果たしたものの、前走のスプリングSでは向正面で暴走気味に先頭に立って息切れ。折り合いの課題を再認識させられた。ただ、それでも勝ち馬から0秒4差の7着に踏ん張ったのだから、能力の高さは十分に示したと言える。
この一戦を受けて陣営は距離短縮を決断した。1400mへのシフトは間違いなく歓迎材料。 過去3戦でマークした能力指数を見ても、2勝クラスで足踏みする器ではない。ここはきっちりと結果を出し、適条件に狙いを定めて再び重賞戦線まで突き進んでほしい。
対抗は同じく3歳で、能力指数が2番手のファムマルキーズ。この2頭を軸にした3連複で勝負したい。

記事を気に入ったらサポートしよう!

ピックアップ
東京競馬 特集
東京競馬の予想記事をまとめてチェック








