
3月7日中山11R・中山牝馬S 前日予想
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藤井駿平の前日予想
7日の中山11R・中山牝馬Sはフレミングフープで勝負する。
注目すべきは前走の小倉牝馬Sだ。道中は中団イン追走。直線で内を突いて脚を伸ばしたものの、ゴール前でやや勢いが鈍って0秒2差の5着に終わった。ただ、当時が典型的な外差し決着だったことを忘れてはならない。上位を占めた馬たちが馬場の真ん中から大外を通って伸びてきたのに対し、本馬は終始インを突き、直線でも内を通って掲示板を確保した。この不利な立ち回りでの僅差は、むしろ地力の高さを裏付けるものと言える。


迎える今回は開幕2週目の中山。依然として内が使える高速馬場であり、7番枠という内寄りの枠順は大歓迎だ。さらに1800mは2戦2勝のベストディスタンス。前走の走りからも、2000mからの距離短縮は間違いなくプラスに働く。ポイントはフルゲートの小回りをどう捌くかという点に尽きるが、3戦連続のコンビとなる杉原誠人騎手なら、馬の癖を把握した好リードを見せてくれるに違いない。前走の「負けて強し」を証明する、重賞初制覇を期待したい。

出走表等はJRA発表のものでご確認ください
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