中京ダートの鉄則として、インが有利であるということが挙げられる。たまに大外ぶん回しで差してくる馬もいるが、基本はインである。これは、芝も共通のルール・原則である。
しかし、プロキオンSでは、中京の重賞のくせに外枠の馬が勝ちまくっているのが面白い。いったいなんの偏りなんだ?
マテラスカイやアルクトス、おまけにドンフランキーのようなG1で連対する馬は、たしかにローカルG3に出てきたら反則級の馬か。勝つのも納得。
今年もここから飛躍する馬が出てくるかもしれない。
俺の本命も、いまは人気薄だけど、そんな馬だと思う🔥🔥🔥🔥🔥🔥
今年はいったい、どのようなレースになるのか。
さあ、勝ち馬を探そう。