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Mahmoudの競馬エッセイ vol.043 「東京新聞杯過去10年」

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Mahmoud
2024/1/31 00:16
東京新聞杯の過去10年のL3指数出馬表とレース結果L3指数明細表を掲載しておきます。まずは20142015年。
2014年は歴代でも有数なラスト1000mの猛者ショウナンマイティがダントツの存在かと思いましたが10着に敗退。前年の安田記念を最後に輝きを失っていたかのようでした。次は20162017年。
この2年はどちらもかなり緩い流れのレースとなりました。特に2017年はウルトラスロー。もし現在のスタンダートな高速度となる馬場状態だったのなら、上がり600m31秒台に突入した馬は3頭ほどいたかもしれません。次は20182019年。
2018年は前年の安田記念で0.1秒差の4着と健闘し、それ以来のマイル戦となったグレーターロンドンが1番人気。しかし気性的に難しい馬であり良い走りとならず9着。G1マイル戦で好走していてもこの東京新聞杯ではパフォーマンスを大きく落としてしまう馬が結構いますね。2019年の覇者インディチャンプはようやく軌道に乗りつつある初期段階でのレース。次は20202021年。
マイル戦だけに毎年牝馬の活躍が目立ちますが2020年はワンツーを決めました。次は20222023年。
2023年で逃げたウインカーネリアンは残り600m通過レベルを表すL3追走指数がこの10年でトップ値でしたが、そのまま逃げ切って勝利。自身のストロングポイントをしっかり発揮した会心のレースでした。
最後の直線が長いコースなので位置取り不問なのが基本形ですが、人気を背負って負けた馬たちは概ね伸びあぐねた形。ペースが上がらない年が多く折り合いが良くなかったケースも多くあった印象。そして本番G1まで期間が長いタイミングでの開催であり冬場。デキが良くなかった人気馬もそれなりにいたことかと思われます。それでは今年の登録馬のL3指数出馬表とL3指数明細表を掲載しておきます。

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