スプリングステークス組。
前後半3秒8も違う超スローの凡戦。勝ったシックスペンスの強さ以外は印象に残らなかった。
アレグロブリランテ
ルカランフィースト
ウォーターリヒト
若葉ステークス組。
ミスタージーティー
着差以上の完勝だったが、輸送でカイ食いが細くなる馬だけに関東圏での競馬だとパフォーマンスが下がる。
ホウオウプロザンゲ
超スローの展開を、同厩舎ミスタージーティーにかわいがってもらえた。
すみれステークス組。
サンライズアース
過去10年で1頭も3着以内がいない「前走芝2200m出走馬」。
また「関東初出走の関西馬は、上がり35秒5より遅い上がりで勝っている」という条件にも引っかかる。
若駒ステークス組。
サンライズジパング
弥生賞ディープインパクト記念をフレグモーネで自重。その後強い調教が3週間無く急仕上げは明らか。
毎日杯組。
メイショウタバル
6馬身差の圧勝はめちゃめちゃ強かったが道悪馬場に恵まれた。今回は週末良馬場予想なのがどうか。
フレグモーネ明けを勝って中2週、1週前調教でかかってしまいタイムが出過ぎた反動も気になる。
弥生賞ディープインパクト記念組。
以前は一番の好ステップレースだったが、過去10年では0-5-2-33とイマイチ。
シリウスコルト
前進気勢が強くなって来た。将来的には距離短縮で。
コスモキュランダ
レース後しばらくプール調教が続き、前走激走の疲れが抜けきっていない。
△シンエンペラー
中間ソエが出た影響で調教が緩められていた前走時より順調。G1で好調坂井騎手の騎乗馬はとりあえずおさえておきたい。