
3月1日中山11R・中山記念 前日予想
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藤井駿平の前日予想
中山記念はエコロヴァルツが自信の本命だ。
春の大舞台につながる一戦だが、近年は大物の苦戦が目立つ。GI馬に限ると、直近の勝ち馬は16年のドゥラメンテまで遡らなければならない。17年以降は延べ22頭が出走し、18年のアエロリット、19年と20年のラッキーライラックの2着が最高着順なのだ。対照的に好成績を残しているのが中山巧者である。これは小回りの中山、とりわけ内回りらしい傾向といえる。
そして中でも注目したいのが、すでに中山記念で実績を残している「リピーター」である。最近の例を挙げると、ウインブライトは18年と19年、ヒシイグアスが21年と23年に制覇。他にもロゴタイプやドーブネなど、複数年にまたがって馬券に絡んだ馬がズラリと並ぶ。
そこで昨年2着のエコロヴァルツを本命に推す。当時は1分44秒8というレコード決着の中、勝ちに等しいハナ差2着。締まった流れを前々で運び、最後まで渋太く脚を伸ばした内容は、いかにも小回り1800m巧者と思えるものだった。意外にもその後は同距離を使われていないが、今回は当時以来となるベスト舞台。実績上位のライバルを一蹴し、今度こそ重賞ウイナーの仲間入りを果たしてくれるはずだ。
出走表等はJRA発表のものでご確認ください

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