BOOKERS

image

12/21 朝日杯FSでワイドな勝負!

11
image
2025/12/20 23:36

阪神11R 朝日杯FS、中京9R 寒桜賞の予想です。

予想が参考になった、本命が被った、参考にして的中したなどありましたらスキを押していただけますと励みになります‼️

阪神11R 朝日杯FS(芝1600m):稍重〜良想定

2歳混合のマイル王決定戦です。朝日杯FSとその名を変えてからも中山芝1600mで開催されていましたが、2014年から阪神芝1600mへ条件が変わっています。昨年は阪神競馬場のリニューアルの関係で、京都開催となっていましたので、今年がリニューアル後初開催となります。血統傾向については、阪神開催の過去10年を基に探っていきます。

◼️リピート血統

活躍している近代血統(90年代以降に活躍した種牡馬)
※[]内は過去10年の3着以内着度数

  • ディープインパクト/ブラックタイド[4-2-3]
  • キングカメハメハ[2-4-3]
  • ハーツクライ[2-0-0]
  • ダイワメジャー[1-1-1]
  • Unbridled's Song[1-0-1]
  • Frankel[1-0-1]

❶近年活躍血統

近年活躍が目立つ血統・配合
このレースのゲームチェンジはドウデュースが勝利した2021年だと思います。ドウデュースがその後ダービーに勝利したことにより、クラシック=ホープフルSという概念から朝日杯からもクラシックを狙えるという部分を決定づけたと思います。事実、その後、ジャンタルマンタルが皐月賞2着、ミュージアムマイルが皐月賞に勝利と、クラシック活躍馬のステップとしての地位も確立しています。
2021年以降、阪神で開催された近3年から活躍血統傾向を探ってみたいと思います。
まず、1番に活躍が目立つのがアメリカのスピード血統のSecretariatです。過去3年全ての勝ち馬が内包するなど馬券に絡む9頭中8頭が内包するなど圧倒的な活躍を見せます。中でも代表後継のStorm Catの血の活躍が特に目立ち内5頭が内包します。直近でアメリカ色が強くなっていることを示す象徴的な血統となっています。
次に挙げるのがSpecialの後継のスピード血統のNureyevです。このレースのリピート血統のキングカメハメハが内包します。2023年には3着以内独占の活躍を見せるなど、馬券に絡む9頭中7頭が内包する大活躍を見せます。
最後が、Round Tableです。こちらは、アメリカ、豪州を中心に活躍するスピード血統です。馬券に絡む9頭中5頭が内包します。特に、アメリカでの活躍が目立つSeattle Slewジャンタルマンタル、ドウデュースと2頭の勝ち馬を輩出するなど、このレースでの活躍が目立ちます。

❷往年活躍血統

往年で活躍が目立つ血統・配合
このレースでなんと言っても重要なのは上がりです。一瞬の瞬発力、加速力が非常に重要となります。そこで活躍する血統が、LyphardDouble Jayです。
Lyphardはリピート血統のディープインパクトハーツクライが内包する血統であり、今や日本の芝レースには欠かせない血統です。ただ、マイル以下となるとやや存在感が薄くなる部分はありますが、このレースにおいては、過去10年で8勝と圧倒的な存在感を示します。
Double Jayはリピート血統のハーツクライが内包する血統です。こちらは、Lyphardと比べるとダートでも通用するややパワーよりの瞬発力血統で、直線最後に急坂が待ち受ける阪神コースでからこそ合う血統だと思います。同レース過去10年で5勝の活躍を見せます。
次に挙げる血統は、Relicです。欧州での活躍が目立つ血統で、コーナリングの上手さもありますが、直線の長いコースも得意とする血統です。代表後継であり、リピート血統のUnbridled's Songも内包するCaroは、ダノンプラチナ、アロマイヤマーズ、ジャンタルマンタルといった勝ち馬を輩出します。
最後は、スピードを損ねないスタミナ血統のHerbagerです。リピート血統のFrankelが内包します。2018年〜2020年まで3年連続勝ち馬を輩出するなどコンスタントに勝ち馬を輩出します。

❸バイアス血統

馬場状態により活躍が期待できる血統
明日の阪神は雨の影響により、やや馬場が湿るかと思いますが、いわゆる重馬場というよりかは、良馬場と遜色ないくらいタイムの出る稍重ぐらいになるのではないかと思います。直近2日間での阪神芝1600mで活躍する血統の中から、馬場が湿っっても活躍できる血統をピックアップしていきたいと思います。
12/14 阪神芝1600m成績
12/20 阪神芝1600m成績
まず、挙げたいのはアメリカのスピード血統のStorm Catです。対象の4レースで馬券に絡む12頭のうち8頭が内包するなど活躍します。先週の阪神JFの勝ち馬のスターアニスはStorm Catの直系となります。ダートもこなす血統ですので、道悪のパワーの面も問題ありません。

次に挙げるのが、同じくアメリカのスピード血統のIn Realityです。対象の4レースで馬券に絡む12頭のうち7頭が内包するなど活躍します。リピート血統のUnbridled's Songも内包する血であり、このレースにも相性が良いです。レコード決着並みの良馬場の方がより良いですが、道悪でもそこまでパフォーマンスを落としません。
最後は、欧州や豪州で活躍が目立つスピード血統のDanzigです。先週はそこまで活躍は目立ちませんでしたが、今週の土曜日のレースではGreen Desertの血を持つ馬を中心に馬券に絡んだ6頭のうち4頭が内包するなど直近での活躍が非常に目立ちます。
Flag

記事を気に入ったらサポートしよう!

image
ワイドな勝負!
競争馬の血統を深い世代まで掘り掘りする血統DIGGERです。血統に特化した予想を公開しています!お気軽にフォローください!
XInstagram