
新聞の使い方~八坂S~
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先週日曜のWIN5はキャリーオーバーとなった。その立役者の1頭が1レース目の京都10R・八坂Sを制したメイショウゲキリンだ。この1年で馬券圏内はなし。馬柱をパッと見ただけでは〝消し〟と即断してしまう馬だったかもしれない。

ただ、そんな超伏兵を拾い上げるのが夢限新聞であり、皆さんに注目されている「夢印」である。まずは騎手欄と調教師欄を見てほしい。
芝の指数は池添騎手が100、笹田厩舎が105で、ともに優秀を意味する背景オレンジ色。騎手と調教師の〝ダブルオレンジ〟は迷うことなく抑えるのが鉄則だから、少なくともヒモには加えられた。それに加えて「夢印」だから、思い切って軸に据えるのも不可能ではなかっただろう。ちなみにメイショウゲキリンは今回と同舞台の京都芝2200mにおいて、現級3着が2回もある隠れた実力馬。こういった馬柱から〝消えている〟成績まで精査し、激走候補をピックアップするのが「夢印」の真骨頂である。
レースはメイショウゲキリンが早め先頭から悠々押し切り。単勝は4770円の高配当となった。そしてもう一点、このレースは2着のレクスノヴァスも〝ダブルオレンジ〟だった。2頭の馬連は7260円の高配当。夢限新聞の威力が遺憾なく発揮されたレースだったことは間違いない。
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