Mahmoudの競馬エッセイ vol.091 「2025年アイビスサマーダッシュ指数振り返りと2025年札幌記念指数表」
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XでいろいろPostしましたが、今年のアイビスサマーダッシュを少しだけ振り返りをしておきます。まずはレース結果L3指数明細表から。
当レース史上最速馬場での戦いだったかと思います。残り600m地点を基点とした前後半バランスは、全体的に見て若干の後傾型になることでしょう。毎年何頭も出現する無謀な先行態勢を築く馬は、今年は少なかったということになります。以下に1~6着馬の馬別L3指数明細表を掲載しておきます。


2着テイエムスパーダは前走と同じ芝直線1000m戦韋駄天Sと同指数で前後半バランスはイーブン。Xで平均完歩ピッチのグラフを掲載しましたが、スタートダッシュを利かせた後、すぐさまストライドを伸ばして走っており、ペース配分としては理想形に近い内容だったように思います。残り200m地点では4着のカルロヴェローチェが僅かながらも一旦前に出ており、差し返しての入線でした。直線競馬での差し返しは基本的に距離ロスの要素がないため、純粋にラストスパートのタイミングの出来が左右します。テイエムスパーダがカルロヴェローチェを差し返したのは前半をできる限り無理をさせないペースで走らせていたことが最大要因となるので、2着とはいえ好騎乗と言って全く問題ありません。ピューロマジックのパフォーマンスをグンと引き上げたC.ルメール騎手の神騎乗に出会ってしまっただけです。そして上位6頭はキャリアベスト、あるいはそれに並んだパフォーマンスとなっているので良くがんばっています。即ち、各々のペース配分が理にかなっていたと考えられます。
それでは定量戦G2札幌記念のL3指数出馬表、L3指数明細表、L5指数明細表のセットを掲載しておきます。
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