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6/21 府中牝馬S(GIII)/重賞データ予想/過去10年

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2026/6/19 02:54
はじめに
TKT指数の掲載をnoteで始めて数カ月。
数値ばかりを見る日々に飽きてしまい、これはマズイなと考えていました。
そんな時、はるか昔に競馬雑誌で重賞データ予想を担当していたことを思い出したのです。最近の重賞はどのような傾向があるのだろうと興味がわいたので、ちょっとやってみることにしました。
全重賞というわけにはいかないですが、ちょこちょこ掲載していきたいと思います。興味のある方はぜひ一読ください。

目次

【レース概要】

 一昨年までマーメイドSとして行われていたが、昨年から阪神2000から東京1800に場所を移し、それと同時に名称も府中牝馬Sに変更となった。
ここでは、昨年の府中牝馬S20162025年のマーメイドSを参考にして、好走条件を探っていく。

【券種別波乱度】

【過去10年表】

【実績】

過去10年で重賞3着以内歴があったのは、3着以内馬30頭中17頭。ハンデ重賞らしく、実績馬が必ずしも有利というレースではない。オープンに上がった馬や格上挑戦してきた馬にもチャンスありだ。実際、昨年の2着馬カナテープは前走の3勝クラスを勝ってオープン入りしたばかりの馬だった。

【ローテーション】

過去10年の3着以内馬の前走レースを見ると、3勝クラスだった馬が最多(11頭)。重賞だった馬は10頭で、2勝クラス(4頭)、リステッド(4頭)、OP1頭)と続く。なお、前走が重賞だった馬で、GI経由だった馬は9頭出走していたが、1頭も馬券に絡んでいなかった。

【人気】

ハンデ重賞らしく、12番人気が不振。昨年も1番人気のカニキュルが8着に負けている。複勝率を見ると、7番人気まではどれも3040%で、まんべんなく好走。人気にとらわれないで予想するのが的中の近道だ。

【年齢】

3歳馬は過去10年で出走していなかった。中心は45歳馬、3着内占有率でもそれがはっきりとわかる。7歳以上は1頭も馬券に絡んでいないが、そもそもサンプル数が少ないだけに、消す要素としては弱い。参考程度に留めておくのがよさそうだ。

【枠番】

一昨年まで阪神(京都)で行われていたので、ここでは東京芝1800の枠番傾向を探っていく。
府中牝馬Sが行われるのは、東京のDコース。過去5年の芝18006月施行のDコース限定)を調べた結果、7枠の3着内占有率が20.3%、8枠が17.4%で外枠有利だった。
有料部分ではさらに実績やローテーションを深掘り、またハンデ(斤量)を調べて、今年の該当馬をピックアップ。好走期待度(SD)付きで公開していく。

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トキタショウケイ TKT指数【厳選】激走穴馬
競馬月刊誌の編集者を15年以上経験後に独立。2017年netkeibaで予想家デビュー。初年度に皐月賞100万馬券的中など、高配当的中実績を多数持つ。走破タイムを基にしたTKT指数(競走馬の能力数値)を考案。noteにて数値および指数順位、BOOKERSでは重賞の激走穴馬を公開中。
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