
凱旋門賞 有力馬解説
200
凱旋門賞とは?(初心者向け)
フランス パリロンシャン競馬場で行われる
世界最高峰の芝GⅠレース
ダートではドバイWCなど
1着賞金が日本円で10億を超える
莫大な賞金規模のレースもあるが
芝レースでは最高クラスの賞金規模のレース
であり1882年から続く歴史のある一戦。
日本からも多くの名馬が挑戦も
未だ勝ち馬は出ておらず
エルコンドルパサー
ナカヤマフェスタ
オルフェーヴル(2年連続)
の2着までが最高着順で
ここ10年に至っては馬券にすら入れていない。
凱旋門賞制覇は
日本競馬界にとっても悲願なのである。
フランス パリロンシャン競馬場で行われる
世界最高峰の芝GⅠレース
ダートではドバイWCなど
1着賞金が日本円で10億を超える
莫大な賞金規模のレースもあるが
芝レースでは最高クラスの賞金規模のレース
であり1882年から続く歴史のある一戦。
日本からも多くの名馬が挑戦も
未だ勝ち馬は出ておらず
エルコンドルパサー
ナカヤマフェスタ
オルフェーヴル(2年連続)
の2着までが最高着順で
ここ10年に至っては馬券にすら入れていない。
凱旋門賞制覇は
日本競馬界にとっても悲願なのである。
~なぜ日本調教馬が不振なのか~
日本調教馬が欧州馬に比べてレベルが低いのか?
否、
過去に凱旋門賞優勝馬8頭が
ジャパンCに挑戦しているが
1996年のエリシオ3着が最高であり、
東京2400mでは日本馬が蹴散らしている。
つまり日本馬苦戦の理由は血統、調教方法の差。
日本のホースマンは、
東京2400mの日本ダービー勝利を
最大目標とした配合をする。
クッション値が高く固い日本の高速路盤と、
欧州のクッション値が低い
柔らかいパワーを求められる芝では
《求められる適性》が大きく異なるのである。
否、
過去に凱旋門賞優勝馬8頭が
ジャパンCに挑戦しているが
1996年のエリシオ3着が最高であり、
東京2400mでは日本馬が蹴散らしている。
つまり日本馬苦戦の理由は血統、調教方法の差。
日本のホースマンは、
東京2400mの日本ダービー勝利を
最大目標とした配合をする。
クッション値が高く固い日本の高速路盤と、
欧州のクッション値が低い
柔らかいパワーを求められる芝では
《求められる適性》が大きく異なるのである。
~凱旋門賞予想ポイント~
① 天気
季節的に雨が降りやすく
重・不良馬場開催となることが多いのがポイント
良馬場開催時と10秒ほど勝ちタイムが変わるためかなり適性の差がでる
ドイツ生産馬は
重いタフな馬場を得意とするタイプが多く
重馬場開催の
2021年凱旋門賞勝ち馬"トルカータータッソ"
はドイツ生産馬で
単勝オッズ110倍の超大穴決着。
翌年の凱旋門賞も重馬場で3着と好走。
また重馬場で成績を出せなかった馬が
翌年の良馬場で激走というのは
【馬券の"穴ポイント"】※注目
2022年 凱旋門賞 重
3人気 10着 オネスト 勝ち馬時計 2.35.7
2023年 凱旋門賞 稍
13人気 3着 オネスト 勝ち馬時計 2.25.5
逆パターン
2023ドイツダービーを制した
ファンタスティックムーン
近年凱旋門賞において
ドイツ調教馬が好走していたこともあり
3番人気に支持されたが、
高速馬場に対応出来ず11着と敗戦
⏩今年巻き直しに期待
季節的に雨が降りやすく
重・不良馬場開催となることが多いのがポイント
良馬場開催時と10秒ほど勝ちタイムが変わるためかなり適性の差がでる
ドイツ生産馬は
重いタフな馬場を得意とするタイプが多く
重馬場開催の
2021年凱旋門賞勝ち馬"トルカータータッソ"
はドイツ生産馬で
単勝オッズ110倍の超大穴決着。
翌年の凱旋門賞も重馬場で3着と好走。
また重馬場で成績を出せなかった馬が
翌年の良馬場で激走というのは
【馬券の"穴ポイント"】※注目
2022年 凱旋門賞 重
3人気 10着 オネスト 勝ち馬時計 2.35.7
2023年 凱旋門賞 稍
13人気 3着 オネスト 勝ち馬時計 2.25.5
逆パターン
2023ドイツダービーを制した
ファンタスティックムーン
近年凱旋門賞において
ドイツ調教馬が好走していたこともあり
3番人気に支持されたが、
高速馬場に対応出来ず11着と敗戦
⏩今年巻き直しに期待
2023凱旋門賞は時計が早かったこともあり
日本馬も好走しやすい馬場だった
4着 スルーセブンシーズ
(日本調教馬)
5着 コンティニュアス
(アイルランド調教馬だが父ハーツクライ)
日本馬も好走しやすい馬場だった
4着 スルーセブンシーズ
(日本調教馬)
5着 コンティニュアス
(アイルランド調教馬だが父ハーツクライ)
2023 凱旋門賞 38万払戻獲得
◎ウエストオーバー2着(6.4倍)
〇エースインパクト1着(2.8倍)
△オネスト 3着(73.9倍)

ポイント
重・不良馬場
→ ドイツ調教馬やドイツで好成績を残した馬に注目
良馬場
→ 前走重馬場敗戦の馬に注目、かつ日本馬にも好機あり
② 馬齢
馬齢による負担重量ハンデが設けられており
4歳上はプラス3kgを背負う。
日本では3歳馬と4歳馬の斤量差は
概ね2kg以下に設定されることがほとんどであり
凱旋門賞では3歳馬の好走が目立つ。
また過去10年6歳馬以上は
一度も馬券にすら絡んでいない。
牝馬の斤量ハンデは1.5kgであり、
2017、2018年と牝馬エネイブルが連覇、
2022年もタフな馬場で牝馬のアルピ二スタが勝利と性別での評価の上げ下げは不要。
馬齢による負担重量ハンデが設けられており
4歳上はプラス3kgを背負う。
日本では3歳馬と4歳馬の斤量差は
概ね2kg以下に設定されることがほとんどであり
凱旋門賞では3歳馬の好走が目立つ。
また過去10年6歳馬以上は
一度も馬券にすら絡んでいない。
牝馬の斤量ハンデは1.5kgであり、
2017、2018年と牝馬エネイブルが連覇、
2022年もタフな馬場で牝馬のアルピ二スタが勝利と性別での評価の上げ下げは不要。
上記内容を踏まえて注目馬を紹介する
🇯🇵シンエンペラー
前走 アイリッシュチャンピオンステークス 3着
直線で追い出しを待たされるロスがあり惜敗。
この時1.2着馬はスムーズに脚を伸ばしており
シンエンペラーは着順以上の評価をするべきだ。
勝ち馬エコノミクスは英チャンピオンS目標
2着馬オーギュストロダンはジャパンC目標であり
前哨戦で最も先着した馬として凱旋門賞に挑戦することからも
日本調教馬悲願の《凱旋門賞制覇》
への大チャンスと言わざるを得ない。
またフランス生産馬で、血統面も文句無し。
2020年の凱旋門賞ウィナー、
"ソットサス"の全弟である。
むしろこの血統の持ち主が
日本ダービー3着に好走しているのが異質であり
凱旋門賞の舞台が完全に適性外とは考えづらい。
この時1.2着馬はスムーズに脚を伸ばしており
シンエンペラーは着順以上の評価をするべきだ。
勝ち馬エコノミクスは英チャンピオンS目標
2着馬オーギュストロダンはジャパンC目標であり
前哨戦で最も先着した馬として凱旋門賞に挑戦することからも
日本調教馬悲願の《凱旋門賞制覇》
への大チャンスと言わざるを得ない。
またフランス生産馬で、血統面も文句無し。
2020年の凱旋門賞ウィナー、
"ソットサス"の全弟である。
むしろこの血統の持ち主が
日本ダービー3着に好走しているのが異質であり
凱旋門賞の舞台が完全に適性外とは考えづらい。
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
が!!今年のアイリッシュチャンピオンステークスは良馬場開催の超高速時計決着。
日本馬好みの馬場だったことには違いない。
前哨戦に使われるレースとはいえまだロンシャン道悪馬場への適性は示せておらず
当日の馬場が重ければもちろん着外の危険性は含まれる。
が!!今年のアイリッシュチャンピオンステークスは良馬場開催の超高速時計決着。
日本馬好みの馬場だったことには違いない。
前哨戦に使われるレースとはいえまだロンシャン道悪馬場への適性は示せておらず
当日の馬場が重ければもちろん着外の危険性は含まれる。
🇫🇷ソジー
前走 ニエル賞 1着
凱旋門賞の前哨戦となるレースで好位押切。
仏ダービーで煮え湯を飲まされた
ルックドゥヴェガに逆転した。
前走 ニエル賞 1着
凱旋門賞の前哨戦となるレースで好位押切。
仏ダービーで煮え湯を飲まされた
ルックドゥヴェガに逆転した。
評価点:この2戦は凱旋門賞と同じロンシャン2400mでの勝利。
また仏ダービーでは
馬群の中で折り合いがついており
多頭数のレースへの対応は経験済。
キャリア7戦目の3歳馬で斤量ハンデもある。
コース適性は高く本番レースでも
人気を背負う1頭になるだろう。
懸念点:キャリア全て馬場が悪く、
前走ニエル賞も時計がかかっていた。
勝ち時計は例年の道悪凱旋門賞と同等のものであり、
時計面、相手関係は評価できる。
仏ダービーも低速馬場だったがルックドゥヴェガに2馬身差つけられており
馬場に違いによっては十分再逆転もあり得るので高速化した馬場となると未知数だ。
また仏ダービーでは
馬群の中で折り合いがついており
多頭数のレースへの対応は経験済。
キャリア7戦目の3歳馬で斤量ハンデもある。
コース適性は高く本番レースでも
人気を背負う1頭になるだろう。
懸念点:キャリア全て馬場が悪く、
前走ニエル賞も時計がかかっていた。
勝ち時計は例年の道悪凱旋門賞と同等のものであり、
時計面、相手関係は評価できる。
仏ダービーも低速馬場だったがルックドゥヴェガに2馬身差つけられており
馬場に違いによっては十分再逆転もあり得るので高速化した馬場となると未知数だ。
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また買いたい馬ランキング1位から5位までを発表
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