
血統は競馬の地理歴史
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こんばんは。ちゃろです。
皆さん競馬は満喫されていますでしょうか。
さて、今回は私はこんな考えで
今後はこういう研究と発信やっていくよ。
自己満足記事です(笑)
さて、今回は私はこんな考えで
今後はこういう研究と発信やっていくよ。
自己満足記事です(笑)
そのためお時間がある方や
時間あるから少し付き合ってやってもいいよという優しい方
もしよかったらご覧になってください。
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もしよかったらご覧になってください。
「血統は競馬の地理歴史」
これが私の持論です。
Xでもこの主張を繰り返しているんですが
今日はXより文字数を使ってもう少し掘り下げて書いてみることにします。
「血統は競馬の地理」の要素としては
今や血統に詳しい人だけではなく競馬が好きな方には常識になっていることなので
今さら解説することでもありませんが
アメリカを中心とする北米競馬とイギリス、フランスを中心とする欧州競馬では同じ競馬でも全く質が違うということです。
同じ競技であったとしてもスタイルが違うというのは何も競馬に限った話ではなく
例えば野球であればアメリカやドミニカ共和国のように強靭なパワーやスピードをスタイルとする国もあれば日本のように小技を武器とする国もあります。
サッカーであれば南米は個人技(テクニック)、アフリカは身体能力、欧州は組織力を武器とすることが多いですよね。
ラグビーも同じ強豪国であれ、ニュージーランド、オーストラリアといったオセアニアとイングランド、アイルランドのような欧州ではプレースタイルが異なります。
環境や人種、文化、特性を強みとするのは世界に広がるスポーツとしては必然なのだと思います。
例えば野球であればアメリカやドミニカ共和国のように強靭なパワーやスピードをスタイルとする国もあれば日本のように小技を武器とする国もあります。
サッカーであれば南米は個人技(テクニック)、アフリカは身体能力、欧州は組織力を武器とすることが多いですよね。
ラグビーも同じ強豪国であれ、ニュージーランド、オーストラリアといったオセアニアとイングランド、アイルランドのような欧州ではプレースタイルが異なります。
環境や人種、文化、特性を強みとするのは世界に広がるスポーツとしては必然なのだと思います。
話を競馬に戻します。
以前欧米の競馬の生い立ちの違いについてはXで発信したのでここでは割愛しますが
単純に復習すれば以下のようになります。
以前欧米の競馬の生い立ちの違いについてはXで発信したのでここでは割愛しますが
単純に復習すれば以下のようになります。
▼北米(アメリカ)競馬の特徴
・主流はダート。コースは楕円形、平坦が基本
・どちらかと言えばスピード志向
・ダートを駆け上がるパワー、ダッシュ力、スピードの持続力を重視する
・2~3歳の若駒戦に重きを置く
ざっくりとイメージをチャートで表すとこんな感じです。
【北米型】
▼欧州(イギリス、フランス)競馬の特徴
・主流は芝。コースは土地の特徴を生かし楕円形とは限らず、起伏がある
・どちらかと言えばスタミナ志向
・タフな芝を走り続ける馬力、スタミナ、持久力を重視する
・古馬戦に重きを置く
こちらもチャートで表すと下記のようになります。
【欧州型血統】
日本の競馬はまた少し違いますよね
▼日本の競馬
・主流は芝だが、整備がされており非常に走りやすく時計が出る
・高速馬場に対応できる瞬発力、スピードが求められる
・馬場によっては北米的または欧州的な能力の方が求められることもある
簡単に表すとこんな感じになります。
【日本型血統(サンデー系)】
ざっと振り返りましたが現代の日本競馬は北米とも欧州ともやや異なる特徴を持ちます。
もっと言えばオーストラリアを中心とするオセアニアの競馬やアルゼンチンやチリなどで行われる南米の競馬も上記とは少しズレる特徴も持ちます。香港は基本的に生産をやっていませんから欧州やオセアニアから輸入した馬が多数走っています。
各国の競馬における微妙なズレを感じることができるのが血統です。
血統表を見ればルーツが北米なのか欧州なのか、日本の在来なのか理解することができますからね。これらが競馬血統の地理要素となります。
各国の競馬における微妙なズレを感じることができるのが血統です。
血統表を見ればルーツが北米なのか欧州なのか、日本の在来なのか理解することができますからね。これらが競馬血統の地理要素となります。
続いては「血統は競馬の歴史」の要素について軽く触れてみます。
競走馬は生き物ですから当然父と母がいます。その父(祖父)と母(祖母)もそれぞれいます。
競馬はブラッドスポーツと言われるようにその遺伝が大きな影響を与えることはまさに歴史が証明しています。 世界の富豪たちはいつの時代も優秀な成績を残す競走馬の子どもに群がりました。確かに優秀な成績を残す馬もたくさんいました。しかし競走馬というのは冒頭説明したように生き物ですから、似たような血を持つ馬や一族の馬を交配(近親交配)すると体質が弱くなったり、能力を発揮できなかったりするような馬が生まれてしまうことがあります。そしてもっともっと走る血を追い求めてきた歴史があります。
この構造は世界中の現代競馬においても同じです。
競走馬は生き物ですから当然父と母がいます。その父(祖父)と母(祖母)もそれぞれいます。
競馬はブラッドスポーツと言われるようにその遺伝が大きな影響を与えることはまさに歴史が証明しています。 世界の富豪たちはいつの時代も優秀な成績を残す競走馬の子どもに群がりました。確かに優秀な成績を残す馬もたくさんいました。しかし競走馬というのは冒頭説明したように生き物ですから、似たような血を持つ馬や一族の馬を交配(近親交配)すると体質が弱くなったり、能力を発揮できなかったりするような馬が生まれてしまうことがあります。そしてもっともっと走る血を追い求めてきた歴史があります。
この構造は世界中の現代競馬においても同じです。
「リーディングサイアー」
初心者の方はあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、これはある国、地域など特定の括りにおいて1シーズンの産駒が獲得した賞金、もしくはその着順を順位付けしたものです。
ランキング上位となる優秀な種牡馬は売買の価格も高騰し、活躍馬が出ればその後継馬を生み出すことができます。その一方、例え一時代を築いた優れた血を持つ種牡馬だとしても後継馬に恵まれなければその血が途絶えてしまうこともよくあります。
これが非常に厳しく時に切なさすら感じさせるサラブレッドの歴史なのです。
だからこそその1頭1頭が生み出すレースの中に日々新たな歴史が生まれていきます。
【2023JRA種牡馬リーディング】
【2020年~2022年リーディングトップ10】
(※注)JRAのHPによると2022年のランキングは7位がルーラーシップ、8位がモーリスでした。お詫びして訂正いたします。
【1971年~2021年までのリーディングサイアー】
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