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Mahmoudの競馬エッセイ vol.058 「宝塚記念過去10年」

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Mahmoud
2024/6/13 02:21
今年の宝塚記念は通常開催の阪神芝内回り2200mではなく京都芝外回り2200mで行われるのでコース形状がかなり変わってきます。しかし結局のところコース適性力が高くても絶対能力が足らなければ好走できる確率は低くなってしまいます。まずはいつものように過去10年のL3指数出馬表とレース結果L3指数明細表をご覧ください。
やはりL3追走指数の高いレースが多くなっています。中でも2020年クロノジェネシスの指数101L3追走指数プラス272022年タイトルホルダーの指数99L3追走指数プラス35というのは強烈。超持久戦に持ち込み他馬をねじ伏せるという強さ以外何物でもないレースでした。そんな中、2015年はかなりのスロー。ゴールドシップの大出遅れという影響が大きかったものの、騎手の思惑次第ではこういった流れもあり得ます。また、昨年のイクイノックスは別として前述の2頭に代表されるように4歳馬がグンと右肩上がりの成長曲線を描いてくるケースがあります。4歳以上は古馬と一括りにされますが4歳馬だけは成長余力がまだまだ残っている視点を持った方が良いかと思われます。それでは今年の登録馬のL3指数出馬表、L3指数明細表、L5指数明細表をご覧ください。

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