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断トツの能力、断トツの末脚

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夢限競馬新聞
2026/4/30 08:04
27日の東京11R・フローラSは、能力指数で断トツの評価を得ていたラフターラインズが楽勝して、オークスの主役に名乗りを上げた。
競馬王に提供している予想でも触れたが、このレースは各馬のローテーションが多岐に渡る上、キャリアの浅い馬も多く、一見すると能力比較が難しかった。だが、そんな時こそ異なるレースの価値を正しく評価できる「夢限新聞」の最大の武器である「能力指数」の出番だった。
指数をチェックすると、1位はラフターラインズの「62」。ここから大きく差が開いて、2位はファムクラジューズで「57」、3位はラベルセーヌで「56」。以下はエンネ、ペンダント、リスレジャンデールと続いていた。つまり、能力指数的には「1強」の構図だったのだ。

改めてラフターラインズの戦績を紐解くと、前走のきさらぎ賞では断トツの上がり3ハロン32秒8を叩き出し、勝ったゾロアストロからタイム差なしの3着。6着のゴーイントゥスカイは後の青葉賞馬で、7着のローベルクランツも同じく毎日杯の2着馬だから、実は牡馬クラシックでも有力視できるほどの実力馬だったのだ。
そう考えると格付けは1勝クラスでも、牝馬同士のGIIなら負けられない立場だったといえる。レースでは中団後ろから別格の末脚を繰り出して1馬身1/4差の完勝。誰もがオークスの主役候補誕生と思えるパフォーマンスだったが、能力指数的には全く驚くことではなかったといえる。
競馬王に提供している予想は◎ラフターラインズ→△エンネ→△リアライズルミナスだったが、残念ながら買い目を絞ったのでハズレ。とはいえ読み筋は悪くなかったはず。この悔しさは天皇賞(春)で必ずや晴らしてみせる。
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