
7/4(土)函館11R TVh杯 前日予想
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藤井駿平の前日予想
3日の函館11R・TVh杯は〝不当な人気薄〟パクスロマーナで高配当を狙う。
ここまで走っても、これほど人気にならない馬は珍しい。中央で馬券圏内に入った6戦の人気は9、14、7、9、13、9番人気。好走しても評価されず、毎回のように穴馬扱いだ。
もちろん、まぐれで激走を繰り返しているわけではない。とりわけ前走のUHB杯は高評価できる。前半3Fが32秒7の超ハイペースで、明らかに差し有利の中、2番手から渋太く踏ん張って0秒1差の2着。53kgの軽ハンデに恵まれたとはいえ、地力がなければできない芸当だった。
実際、今回の能力指数は3番手の「▲」だから、感情を抜きにしたデータ面からも能力には太鼓判を押せる。
今回は引き続き函館芝1200メートルが舞台。斤量は56kgと前走から3kg増えるが、現級でも56kgで2度の3着があり、大きな不安材料ではない。むしろ、この斤量増で人気を落とすようなら、馬券的には歓迎材料と言える。
今回もそれなりに前に行きたい馬は揃ったものの、前走ほど厳しい流れにはならないはず。逃げるサウスバンクの番手から渋太く粘り込み、再び高配当を演出してくれるに違いない。
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