BOOKERS

image

【特別協賛】神戸新聞杯/オールカマー

41
image
2025/9/21 14:05

【特別協賛】神戸新聞杯/オールカマー

ダービージャパン 公式LINE
※LINE友だち限定の配信もございますので追加ください。

競馬業界でアドバイザー業、マネージメント業で活躍する競馬情報ブローカー・K氏にオファーを出し、今回協賛してくれることになりました。オールカマーと神戸新聞杯をテーマに執筆してくれましたので、ご参考ください。

【プロフィール】愛称:金助。 競走馬の仲介、競馬情報ブローカー。出身地:北海道。競馬歴30年以上。学生の頃から競馬にはまり、大学進学のタイミングで上京。大手通信会社のシステム営業に励み貯めたお金で海外の競馬観戦旅行に熱中。周囲には家業でサラブレッドの生産牧場を営む友人がおり、競馬関係者の知り合いは多い。保険業の経験もあり、その頃の顧客であった経営者が馬主になっている。馬主のマネージャー(馬係)、牧場との仲介人のような役割が本業。競馬業界での人脈を広げたことで、関係者からの情報を入手できる独自の立場を確立。いまは「競馬業界が抱える断続的な課題解決」という形で社会貢献をしていく。牧場が生産した馬を購入してくれる新たな馬主の招聘。生産馬の供給先拡大をテーマに、「馬主になりたい」「競走馬に出資したい」という方を増やすことが人生のミッション。一般の競馬ファンよりも、競馬関係者との距離が近い分、馬券に繋がる有益な情報を入手できることが強み。


9月21日(日)
阪神11R 神戸新聞杯(GII)
芝2400m 15:30
========
芝中距離、クラシック路線の【友道康夫厩舎】はさすが!
========
5枠5番 ショウヘイ
春は、折り合い面の課題克服のために、調整面で苦労。ダービー3着は、同世代で上位水準の能力を示した好走実績だが、実態は上位2頭とは力の差があり、クリストフ(C.ルメール騎手)の好騎乗がもたらした好走だったといえる。
ダービーの3着~8着馬はほぼ能力差なし。
阪神芝2400mは外回りで、あまり紛れがない。地力があり決め手のある馬が好走しやすい。
ショウヘイは春とは異なり、ダービーを終えた後は放牧に出て、精神面に進境あり。
「折り合い」を意識しなければならなかった春とは違い、攻めることができている。
坂路を使わずに、コース追い中心。友道康夫厩舎流の調整にフィットできており、芝2400m前後で好走できる理由がよくわかる。サートゥルナーリア産駒(父の父はロードカナロア)というところだけをみれば2000mあたりがベストか?という印象になるが、牝系の血も混ざり、長距離戦も歓迎。ここを経ての菊花賞が楽しみな1頭。崩れることは考えにくい。神戸新聞杯→菊花賞という王道ローテで躍動する秋となりそう。

1枠1番 ライトトラック
この馬も友道康夫厩舎。1週前にはショウヘイと、オールカマーに出走するヨーホーレイクとの併せ馬。経験が浅く、まだ2戦しかしていないが、キタサンブラック産駒でスタミナもありそう。1800mで連勝し、裏ダービーの白百合ステークスを勝った馬。実戦不足とはいえ、3着確保での菊花賞権利獲得の場面までは狙えそうな気配。
========
仕上がり状態疑問
8枠10番 エリキング
昨秋の骨折がなければ、春にクロワデュノールとどれくらいのレースができていたのかと思える素材馬だが、ダービーですごく良い脚をみせていたものの、秋の立ち上がりとしては不満を残す。
骨折の影響でなんとか春のクラシックに間に合わせていたあたり、反動がでなかったわけではない。そのため緩めた影響もあって、秋に向けての立ち上げは少し苦労していた。2度目の骨折を恐れるあまり、調整面で加減しなければならないところが残念。
トップスピードまで乗れれば、そこでの脚力は目を見張るものがあるだけに、「ポテンシャル」だけならば、メンバー随一だが、そのポテンシャルに「骨の成長」が追いついていない。
馬体の張りも、実戦にいくには、もうひとつ足りない印象。これでショウヘイを圧倒できるようなら、大器。

2枠2番 ジョバンニ
皐月賞が目標だったこともあり、ダービーはやや下降していたことは否めない。力んでいた影響もあるが、「善戦タイプ」の馬が、周りが一層強化されたところではさらに苦しくなったという印象のダービーであった。
それを思えば、ダービーの上位2頭がいないメンバーならば、再び「善戦マン」が勝ち負けするチャンス到来。ポテンシャルはショウヘイ、エリキングには劣るが、『杉山晴紀厩舎』の調整力でくらいつくことはできる。1週前の動きならば、この馬の力は発揮できそうで、ここでなら争覇圏の1頭。評価はさげられない。

8枠9番 デルアヴァー
穴なら、この馬。
フランケル産駒というところだけをみれば、距離が延びるのは良いとは思えないが、それは血統だけをみた話。京都新聞杯3着は、ショウヘイには離されたとはいえ、少し試していたようなところもあるだけに、この馬の戦法がはまれば、ここでの3着内も狙えないわけではない。切れるタイプではないため、阪神外回りで人気にはなる要素がないが、流れに乗っていければ、3着前後での流れ込みはありうる。
========
5枠5番 ショウヘイを軸に、
2枠2番 ジョバンニ
8枠10番 エリキング
この2頭の馬連2点。
そして、ショウヘイを軸にした3連複1頭軸流し。
相手は
2枠2番 ジョバンニ
8枠10番 エリキング
1枠1番 ライトトラック
8枠9番 デルアヴァー
3枠3番 アルマデオロ
この5頭で10点買い。
9月21日(日)
中山11R オールカマー(GII)
芝2200m 15:45発走
========
≪中心は兄姉馬2頭≫
========
7枠9番 ドゥラドーレス
後肢の緩さが解消しつつある。
GIII格での力上位であることは示したが、突き抜けることができていなかった弱点材料が埋まってきた。中山は初めてだが、急坂を苦にすると思えるようなところはもともとなかっただけに、こなせるのではないだろうか。エンジンの掛かりが遅かったことと、後肢の緩さで序盤にポジションをとれなかった馬が、福島での七夕賞で改善がみられた。菊花賞で4着と地力を示していた3歳時。休養が多く、その輝きが放たれることがなかったが、レースを使ってきていないため6歳でも馬は若い。極端な言い方をすれば、半妹であるレガレイラとどちらが年長かわからないくらい。消耗されていない素質馬が、有馬記念馬の妹に、兄の権威を示すレースになるかもしれない。【充実期】。
4枠4番 レガレイラ
宝塚記念は、「馬場が合わなかった」という表向きの敗因がクローズアップされているが、有馬記念以来の出走であり、骨折明けの影響があったことは間違いない。叩くこともできないまま、宝塚記念への直行は、コンディションも中途半端だったが、それを口にすると、「調整ミス」と言われるため、明言しなかったのは仕方ない。外厩での調整、そして厩舎に入厩後は、コースで負荷をかけて仕上げてきている。体重が軽いジョッキーは乗せずに、調教助手が跨っての仕上げ。騎手を乗せることで、「調教が軽くなった」という言いわけをなくして臨ませるあたり、【グランプリホースの復権】を強く意識している。
========

2枠2番 リビアングラス
前走の札幌記念の時も、状態があがってきて激走の気配があったが、馬場コンディションが合わなかった。中山では着外が2回だが、着順ほど負けているものではなく、苦手としているわけでもない。序盤のペースが落ち着けば、この馬の競馬がしやすくなるため、軽視は禁物。穴をあけるなら、リビアングラスが有力。

5枠5番 ホーエリート
中山牝馬ステークス2着、目黒記念2着という重賞実績があるため、たしかに走る馬ではあるが、目黒記念は「スタミナ勝負」ができたことによる好走。中山牝馬ステークスではシランケドにアタマ差の2着、その前走が今回と同じコースの迎春ステークスを勝っており、「中山巧者」という点など強調材料は多いが、牝馬が直前の最終追いきりでも負荷をかけきっている点は懸念。レガレイラ、ドゥラドーレスが仕掛け遅れになった場合に、自在性があるホーエリートが粘り込む可能性も考えられるが、「展開が味方した場合」「スタミナ勝負になった場合」という好走条件は限られる。
========
基本的には、上位人気の一角が崩れた時でも組み合わせでの配当妙味が見込める場合には、5頭もしくは6頭での【馬連ボックス】というスタンスで、通算回収率160%~180%あたりを目指していきたいが、今年のオールカマーについては、馬連ボックスは向かないと判断。
そのため、
7枠9番 ドゥラドーレス
4枠4番 レガレイラ
この2頭を連軸とする『3連複2頭軸流し』で!
相手は、
2枠2番 リビアングラス
5枠5番 ホーエリート
7枠8番 リカンカブール
8枠10番 フェアエールング
1枠1番 コスモキュランダ
3枠3番 クロミナンス
6枠7番 ヨーホーレイク
以上7点。

ダービージャパン 公式LINE
※LINE友だち限定の配信もございますので追加ください。
Flag

記事を気に入ったらサポートしよう!

image
ダービージャパン
大御所のお墨付き!競馬関係者の賛同と協賛によって実現! 競馬ファンの「こういう場所が欲しかった」を叶える新感覚“競馬コミュニティ”! 『競馬ファンへの還元』 『馬券がもっと上手くなる』 競馬をもっと好きになれる環境を一緒に作っていきましょう! フォローと応援をよろしくお願いします!