BOOKERS

image

1月7日/中山4R/障害未勝利戦 【振り返り付】

23
image
2024/1/7 01:12

1/10にレース振り返りを追記しています。

今回は1発目ということで、無料記事も有料版想定で書いてみます。
明日の新春JSをもしもご購入いただける場合は
今回の内容をイメージして、もらえればと思います!
それでは、どうぞ!

◆コース
中山2880m 直線ダート 障害数8 バンケットあり タスキなし

◆前提 
前有利、最後の直線ダートだけで大勢が大きく変わることはない。
直線迎える前に5番手以内につけられるか。
とはいえ、バンケットの下りから加速して外を回してしまうと、最後のダートで脚止まる。一定の平地力は問われるコース。
バンケットで減速してしまう馬は厳しい。非力な馬はマイナス。
◆今回の想定レースレベル

※過去レース評価について障害先生の主観で、SS→S→A→B→C→Dの6段階があります。このレース評価は、一度決まったら固定というわけではなく、出世馬が複数出た場合などで変動することもあります。
◆予想コメント
軸信頼、相手混戦。
◆個別評価
※作成時が枠番発表前につき、馬名順となります。

☆アメリカンピース
障害3戦目。中村J→中村J→水沼Jの乗り替わり。
関西馬だし、水沼Jが調教乗っていなさそうなのはマイナス。
ただ経験レースの質は高く、初戦はプンタアレナス戦(Aランク)、2戦目はエンデュミオン戦(Aランク)
初戦は先行できており、外3を走りながら、勝ち馬プンタアレナスのまくりを止める形。さらに逃げていたランドオブリバティが失速し、早めに先頭に立たされる形に。それでいて、直線は馬場の悪い内を走りながら、次戦で勝ち上がる5着エイムトゥルーとタイム差なし。飛越は荒いところもあったが、有望な初戦内容だった。
しかし2戦目。ゲート後から終止包まれる競馬で、タピット産駒はそれじゃ力出せないでしょうという内容。飛越の改善がそこまで見られなかったのと最後の一脚が物足りなかったのは残念。順調に経験を積めば、未勝利クラスで馬券になれるポテンシャルは持っていると思うので、今回減量騎手効果で前進があれば。人気も全くないだろうし抑えたい。
×アースブレイブ
前走はウラエウス戦(Cランク)で本命馬。行き脚つかないのは承知の上で、有力馬の除外&前が早くなる想定で足りると読んだところ、カイトレッドの単騎楽逃げ。前の馬と内の馬に有利な形で、勝ち馬から0.5差の4着。どうしてもあのスタート後を見ると、相手がそろってしまう場合は、福島でしかチャンスがないのかなとも思う。
とはいえ前走は休み明けで+12キロ。今回絞れていれば、前進があっても。

消サンマルグレイト
平地未勝利で芝の後方からタイプ。佐藤吉勝厩舎で大江原J。グラスディアブロと同じ組み合わせだけど、あの馬も馬券になるまで時間かかったし、初戦から特段気にする必要はなさそう。
消ソルトキャピタル
試験は98.3で小野寺J。11/19のレースを使いながら12/7に試験合格なので、センスはありそう。平地時代から適性見つかっておらず。馬券になったのが、芝2000、ダ1800、芝1400、芝1200と。こういう馬が障害で花開いたら面白いけど、かかり癖があって、結構気性的に難しい馬。毎回展開を理由に負けていた馬なので、いきなり好位で競馬するか?なんか書いていて、めちゃくちゃノーリミッツ(木原厩舎で適正不明の気性難)と同じ香りがする。笑
小野寺Jは中山は苦手なので、そこも下げ。

消タリスアマゾン
前に行ったらなんでもありの五十嵐Jというだけで怖いけど、障害で実績なしの中館厩舎。過去障害戦の時は、五十嵐J、石神J使っても特に何もなく。
基本的には短いところがの方がいいタリスマニック産駒。平地の成績見ても、体力も脚力も足りないのではないか。

消ティアップエックス
去勢しての障害入り。他の明け4歳馬と同様に特に買い要素見当たらず。

×ビップランバン
前走はウラエウス戦(Cランク)で2着。最終障害、よく落馬しなかったなという飛越も、5番手から最後脚を伸ばして2着。2戦目で順当にパフォーマンスを上げてきた。ただ、レースランクは低いので、ここで勝ち負けするためにはさらなる上昇が必要。ちなみに初戦のエイムトゥルー戦は(D→Cランク)。
その中で乗り変わりはマイナスか。難波Jからは初戦、「練習と違ってレースでは慎重だった」2戦目「全体的に力みながら走っていた、もう少しリラックスして…」というコメントで少し癖はありそう。前走はコース取りのロスがほぼなく、飛越ミス以外は100点といっても過言ではない競馬。抑えまでかな。

×ブリエヴェール
前走はウラエウス戦(Cランク)で5着。前走はクロス鼻革をつけて折り合いに専念。2戦目の逃げから見事に教育してきた。とはいえ、外から被されると嫌がったり、バンケットも上手ではなかったとのこと。前回は外枠のおかげで、道中ストレスなく走れていたし、もう少し時間がかかるか。ただ枠次第では石神Jなので逃がしてくることも想定しておかないといけない。ただ走りがいかにもダート短距離馬って感じで、器用さ求められるコースより。スタミナはあるって言っているし中京とかで馬券になるんじゃないかなー。

○ボイラーハウス
初戦のスワヤンブナート戦(Sランク)は着差はつけられるも5着。前走ゴールドパラディン戦(Bランク)は2戦目の慣れでしっかり上昇し2着。最後狭いところからダートでヴィジュネルを交わしているのはさすがはOPクラスの馬。今回阪神→中山でバンケットは増えるものの障害数自体は減少。飛越でアドバンテージをとれるほどではまだないので、これはプラスか。アジアエクスプレス産駒でスタミナ面の不安があったが、母父のメイショウオウドウが障害レースでいい味を出しているか。非力な馬でもなく、特別不器用な馬でもないので、中山もこなせるだろう。
ただ上野Jは中山は成績的に得意ではなく、後方からになって強気に攻めるとロス多く4着以下も結構見る機会は多い。絶対的な2番手かというと若干不安。

消メノーグラジオラス
前走スカイテラス戦(Dランク)では有力どころが自滅。後方からしっかり自分の力を出し切っての3着だった。相手が強いとまだまだ厳しいか。直線向く前の手ごたえは余裕で2着以上かと思ったけど、それで外に出して3着なあたりに平地力の限界を感じた。

△メルテミア
前走セブンデイズ戦(Aランク)は上位2頭が抜けており、参考にはなりにくいものの期間が空いた2走目で、好発から折り合って、飛越は荒いもののポジションをキープして、まくってくる馬をやり過ごしてから最後にしっかり脚も使う。さすがはアノとニンギルスの弟という走りだった。初戦も上りはそれなりに出せていて、飛越が進歩したことによる好走だった。乗り変わりだが、調教から小坂Jは付きっ切りのようだし、タイプ的にも基本的には馬主導の騎手で手は合いそう。

▲ルレーヴドゥリリ
前走のオシリスブレイン戦(Bランク)は体調がイマイチながら2着に好走。2走前も加矢太Jが鞭さえ落としていなければ3着だっただろうし、勝ち切るような信頼感はないが、Cランクの未勝利戦であれば上位の存在。
田中剛厩舎初?で調教乗ってないのは気になるけど
今回の乗り変わりは素直に鞍上強化でいいと思う。斤量は1キロしか変わらずだし、ポジション取りが重要なこのコースで、森Jは抜群の複勝率を誇っているし。内枠引ければよりチャンス。
消ワンダーウォール
障害3戦目。伴君おかえりなさいも、さすがに馬が足りなさそうか。
前走はブラックボイス戦(Dランク)の下位組で上りは使えているもののサダムラピュタやノアチェリー遅く、それでは馬券圏内の力は考えづらい。
◎ワールドスケール
しばらく勝ち星から遠ざかっている加矢太J。減量取れてダメだというよりかは、秋は馬質下がってたし、しょうがないところもあるけど、まだまだ勝負ところ(前半にしろ、後半にしろ)が甘い印象。とはいえ、中山が一番複勝率はよかったり。
馬は障害デビューからハイレベル戦ばかりを経験し、4着→3着→3着→2着の成績。ここでは頭2つぐらい抜けている。波に乗れていない加矢太Jと、ゲート後がそこまで良くない馬なので、また不利を受ける可能性もあるが、ボイラーハウス、ルレーヴドゥリリ、ビップランバンらに負けるイメージはない。

◆印と枠順決定後
◎3ワールドスケール
○7ボイラーハウス
▲1ルレーヴドゥリリ
△14メルテミア
☆10アメリカンピース
×4ブリエヴェール.11ビップランバン.13アースブレイブ
印は大きな変更なしで大丈夫。ワールドスケールは内引けて良かったと思う。ボイラーハウスも青帽は後ろからだろうし、うまくインに入れそう。
ルレーヴドゥリリの1枠はゲートさえ出れれば、森Jが好き放題できそう。後手ると不安だけど、リカバリーきく周りじゃないかな。
アメリカンピースは強気に乗れれば。逆にメルテミアの大外は少ししんどそう。
ブリエヴェールはこの枠なら逃がしていくかな?さすがに溜めたら馬が辞めちゃうのでは。ビップランバンはアメリカンピースより前いいくか、後ろになるかで色々変わりそう。馬券になるためには前だと思う。
アースブレイブは…あがり3位で5着かな。笑

◆買い方 予算1万円
・堅実なら
単勝 ◎5000円
馬連 ◎ー○ ワイド◎ー▲ 5000円で均等買い

・誰かさん
馬単 ◎→○▲△☆× 強弱付けて(◎→×は元返しぐらい)
3連単◎→○▲→印 12点 ◎→○▲△☆→○▲△☆12点 ◎→○▲→○▲2点(買い足し)
3連複◎ー☆ー印 6点
オッズは1/7(日)0:54現在だから、わくわくできるけど
ワールドスケールの単が2倍切ったり、ルレーヴドゥリリが3番人気になっちゃうと馬券的には厳しい。ブリエヴェールとビップランバンが良く売れて、来なかったときか、問答無用でアメリカンピースが来たら高配当か。
誰かさんはもうからないからと言って、◎→×の馬単の保険かけるのやめそう。
気づいたら4000文字超えて、予想時間込みで制作4-5時間?
ダメだ。
今から新春JS作り出さないと間に合わない。笑

とりあえず、初の予想投稿はこんな感じで!
~振り返り~
【レース結果】
1着 ×11ビップランバン
2着 △14メルテミア
3着 ◎3ワールドスケール
4着 ×13アースブレイブ
5着 ○7ボイラーハウス
6着 ▲1ルレーヴドゥリリ
7着 ×4ブリエヴェール
8着 ☆10アメリカンピース
9着 無12サンマルグレイト
10着 無8ソルトキャピタル
11着 無6メノーグラジオラス
12着 無2タリスアマゾン
13着 無9ワンダーウォール
14着 無5ティアップエックス

ビップランバン
中村Jの好騎乗が目立った。不利という不利もなく、道中のインアウトも上手く。
そつなくまとめての勝利。昇級してすぐ馬券圏内レベルかというとそこは疑問。
メルテミア
飛越のたびに外に斜飛。アメリカンピースが終止あおりを食っていた。
好発で外枠の不利を完全に消した小坂J好騎乗。最後はアメリカンピースにまくられ、勝ち馬にインから捌かれながら、もう一度脚を伸ばしての2着。
勝ち馬より力量的にはこちらが上か。初戦、置き障害もこなし、芝でも上りは使えていたので、小倉で極端な差し馬場にならなければ勝ち負けか。
ワールドスケール
本命にしてしまったこっちが悪いが、外から見る限りは加矢太Jの騎乗ミスという競馬でいいかと。
「最後はジワジワという感じで歯がゆい。上位2頭が強かった」と言っているが、今までの相手関係から勝っていないといけない相手。
明らかな仕掛け遅れで、最終障害手前で減速したのには驚きを隠せなかった。
道中もインを立ち回っていはいたが、中山のバンケットのラチ沿いは勾配がきつく、馬に負担がかかる。中村J、小坂Jが空けていたとこに、まんまと入れられてしまっており、最後伸びきれなかったのにもつながっていると思う。そもそもダートで切れるような脚を使う馬ではないので、水沼Jの乗り方をしていれば完勝していたかと。
最終障害手前の挙動は落馬を怖がった?とさえ思えるもので、明らかなスランプ。しばらく様子を見ないといけない状況かもしれない。
アースブレイブ
そんなにいうことはなく、できることはやっていて現状のベストの結果だと思う。
小倉が差し馬場であれば買ってもいいが、この馬のベストは現状差しが決まるときの福島。そこでの勝ち上がり待ちだと思う。
ボイラーハウス
この馬の最大の読み違えは、バンケットがダメだった。
バンケットのたびに歩様が乱れ減速。バンケットが1回しかないコース、要するに中山じゃなければ今日の範囲だとは思うが…
上野Jも完全に後手後手の立ち回りで、中山の仕掛けちゃダメな外で仕掛け、末伸び切らず。逆にそれでいて5着はよくまとめたほうだと思う。飛越に大きな問題はなかったので今後も馬券圏内はあると思うが、問題は直ダしか経験がないのでそこ。小倉で積極的に買うかは検討が必要。
ルレーヴドゥリリ
森Jにしては珍しく、完全な試走。道中まったく急がせず、上り最速使って、形だけ取り作る6着。中山が好相性の馬で次どうするの?という感じ。もう森J乗らないのかな?
ローカルだとスピード負けする馬なので、どうするのか。3月の中山に鞍上誰で出てくるか注目。森J継続なら勝負していいかと。
ブリエヴェール
水壕障害で飛越ミス。まぁ見立て通り馬群で控えて競馬したらそうなるよね。という感じ。この経験が活きればいいが、そのためには石神J継続が必須。そこまで優先して乗ってくれるか疑問。
アメリカンピース
メルテミアのところで書いたように終止、斜飛のあおりを食っていた。
出入りの激しい競馬を終止外で動き続け、最後脚がなくなってしまったのもしょうがない。ただ飛越ミスもなく、こちらも見立て通り先行して強気の立ち回り。
前が残る馬場の時なら、どの競馬場でも勝負になる可能性は高い。置き障害も、固定障害も大丈夫なのも強み。ただ積極的に乗れる騎手に限る。鞍上が馬任せタイプの時はほっといていいタイプ。
サンマルグレイト
振り返りはこの馬まで。上がり39.4でルレーヴドゥリリに次ぐ2位。
この厩舎と騎手のコンビは予想でも書いたように勝ち上がれはしなかったが、障害レースで2度馬券経験のあるグラスディアブロと同じ。あの馬も5戦目で馬券になった。
まだ4歳馬だし、時間をかけて馬を作っていくと思うので、ローカルでスピード負けとかを経験したのちに、9月の中山で仕留めたい。
以下の着順の馬は、今回での見どころはなし。次戦で買うことはないかと。
◆レースレベルB 
想定通りのレベル感ではあった。
読めなかったのは中村Jの好騎乗と、加矢太Jの騎乗ミス。森Jの試走。ボイラーハウスのバンケットNG。
◆まとめ
ビップランバンは昇級してすぐの出番はなさそう。
メルテミア、ワールドスケールは引き続き、どの競馬場でも勝ち負け期待。(ワールドスケールは加矢太継続の場合は要件等)
アースブレイブ(福島)ルレーヴドゥリリ(中山)はコース次第で。
ボイラーハウスは中山では無理。
ブリエヴェールは石神J継続のみ検討
アメリカンピースは前残り馬場で、積極的な騎手の時のみ。
サンマルグレイトは長い目でみて中山でいつか馬券を取る。

Flag

記事を気に入ったらサポートしよう!

image
障害先生(あざら氏)
障害レースをこよなく愛し、的中のために時間とお金を捧げている、YouTuberです。あざら氏だったんですが、最近は障害先生の名前の方が一人歩きを始めてます。笑障害レース関係なく、タップダンスシチーは永遠の推し馬であり、その血を引く馬たちを応援しています。
X