Mahmoudの競馬エッセイ vol.051 「大阪杯過去7年」
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大阪杯がG1に昇格して今年で8年目になります。それでは過去7年のL3指数出馬表とレース結果L3指数明細表を掲載しておきます。
2021年道悪馬場でぶっちぎったレイパパレ以外は指数90程度で決着しています。同じ芝2000mの天皇賞・秋と比べると平均指数は9ほど低いのがこの大阪杯。2017年キタサンブラックはもっと高指数をマークしておかしくはないのですが、本番天皇賞・春への叩き台の一戦であり、良馬場の芝2000mなら本領を発揮する舞台ではない、というところでしょう。他の年でもステイヤーより中距離に適性ある馬たちの活躍が目立っていますが、これは当然過ぎることであって、中距離でパフォーマンスを落としてもまだ貯金があったというキタサンブラックのような一枚以上抜けた強さを持っていなければ、ステイヤータイプは苦戦してしまいます。また、今年のメンバーはG1らしさが今一つ感じられないと噂されているようですが、個人的にはG1昇格後もそれ以前と差はほぼ感じられないので、この大阪杯というレースのG1としての位置付けが妥当ではないのが根本問題かと見ています。中距離ホースのトップグループがドバイや香港遠征を選択するようでは非常にマズい事態かと思っています。それでは今年の登録馬の指数表をご覧ください。
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