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【的中・回収率44%】9/1(火) 金沢7R 3歳A2|本線ワイド11-12は的中も3連複2点が同時不発のトリガミ

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2026/9/2 08:27

先に結論を書きます。◎11番クリムゾンバースト・○12番モーモークロームを軸にした本線ワイド11-12は的中し、配当220円を回収できました。ただし、5点・合計500円の買い目全体で見ると、払戻は220円のみ。収支はマイナス280円、回収率44%という「当たったのに勝てない」トリガミに終わっています。1着・2着は事前予想どおり◎○の順で決まったものの、3着に食い込んだのは無印だった7番プロミスザムーンで、▲10番ピアス・押さえの8番ドライヴトウショウを絡めた3連複2点はどちらも不成立でした。

事前予想はこちらです。
【金沢7R予想】事前予想記事はこちら

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本題に入ります。


【1. 3歳A2の回顧と分析】

事前予想(印)

  • ◎ 本命:11 クリムゾンバースト(2着)
  • ○ 対抗:12 モーモークローム(1着)
  • ▲ 単穴:10 ピアス(5着)
  • 危険な人気馬:なし(1番人気モーモークロームは「崩れにくいタイプ」と評価→結果は1着で的中)
  • 無印(言及薄):7 プロミスザムーン(3着、予想時点5番人気21.6倍)

レース結果(確定着順・12頭立て/天候:曇・馬場:稍重)

  • 1着:12 モーモークローム(2番人気/単勝4.4倍/田知弘騎手(金沢)/牝3・55.0kg/馬体重439(2))タイム1:38.3/上がり3F 39.9
  • 2着:11 クリムゾンバースト(1番人気/単勝1.6倍/青柳正騎手(金沢)/牡3・57.0kg/馬体重456(-4))タイム1:39.3・5馬身差/上がり3F 39.5
  • 3着:7 プロミスザムーン(5番人気/単勝21.6倍/柴田勇騎手(金沢)/牡3・57.0kg/馬体重449(-5))タイム1:39.8・2.1/2馬身差/上がり3F 41.4
  • 4着:3 ゴーゴーパワー(11番人気/単勝158.8倍/平瀬城騎手(金沢)/牡3・57.0kg/馬体重484(1))タイム1:39.9・クビ差/上がり3F 39.7
  • 5着:10 ピアス(3番人気/単勝5.0倍/中島龍騎手(金沢)/牝3・55.0kg/馬体重458(-1))タイム1:39.9・ハナ差/上がり3F 39.7
  • 6着:8 ドライヴトウショウ(4番人気/単勝21.3倍/栗原大騎手(金沢)/牝3・55.0kg/馬体重483(8))タイム1:40.1・1.1/2馬身差/上がり3F 41.4

確定払戻金

  • 単勝:12番 440円(2人気)
  • 複勝:12番 130円(2人気)/11番 100円(1人気)/7番 320円(6人気)
  • 枠連複:8-8 470円(3人気)
  • 馬連複:11-12 390円(2人気)
  • 馬連単:12-11 1,160円(4人気)
  • ワイド:11-12 220円(1人気)/7-12 550円(7人気)/7-11 440円(6人気)
  • 3連複:7-11-12 1,290円(5人気)
  • 3連単:12-11-7 6,060円(18人気)

収支(事前予想の買い目5点/100円均等で500円)

  1. ワイド 11-12(本線)…… 的中(220円)
  2. ワイド 11-10 …… 不的中(10番が5着で圏外)
  3. ワイド 12-10 …… 不的中(10番が5着で圏外)
  4. 3連複 11-12-10 …… 不的中(10番が5着、3着は無印の7番)
  5. 3連複 11-12-8(押さえ)…… 不的中(8番が6着で圏外)

投資500円 / 払戻220円 / 収支マイナス280円 / 回収率44%

回顧と構造分析:◎○の順序は完全的中、崩れたのは「3着候補」の絞り込み

まず評価できる点から書きます。◎11番クリムゾンバーストと○12番モーモークロームは、事前予想で示した「1番人気の地力を軽視せず、直近3連続1着の勢いも取り込む」という判断どおりに1・2着を独占しました。特に○12番モーモークロームは「騎手tier評価は軸不適だが、着別成績の3着内率の高さで崩れにくい」とした見立てが的中しており、本線ワイド11-12は狙いどおりに機能しています。

一方で誤算は3着です。3着に入った7番プロミスザムーンは、事前予想では「4番人気8.4倍、△相手・複勝向き、前走9着でやや崩れ、押さえ止まり」と評価しつつも、3連複の組み合わせには一切加えていませんでした。実際には確定オッズで5番人気21.6倍まで人気を下げていたにもかかわらず、上がり3F41.4秒という上位クラスの脚を使って3着に食い込んでいます。「押さえ評価」と「実際に買い目へ組み込むかどうか」を分けて判断してしまったことが、3連複2点をすべて外す直接の原因になりました。

▲10番ピアスは「先行力があり、直近5走の好走率が高い」と評価しましたが、結果は5着。逃げた形跡はなく、道中の位置取りで後方から進める形になったことが響いたとみられます。ワイド11-10・12-10・3連複の3点がここで一斉に不成立となりました。

押さえに加えた8番ドライヴトウショウも、事前予想時点で「当該距離実績が薄く評価を一段落とす」としていた馬で、結果も6着。押さえとして機能しなかった点は想定の範囲内です。

【2. 今回の結果から学ぶ「押さえ評価と買い目の分離」3大鉄則】

鉄則1:「押さえ評価」とした馬は、最低でも3連複1点には組み込む

7番プロミスザムーンは文章上「押さえ止まり」と書きながら、実際の買い目には一切反映していませんでした。評価コメントに書いた馬は、必ず何らかの形で買い目に反映させる運用に改めるべきです。評価と購入行動が分離すると、当たるはずの目が財布の外に置き去りになります。

鉄則2:本線が的中しても、点数構成で回収率は簡単にマイナスへ転落する

今回は◎○の的中という「予想の核」自体は成功していますが、5点均等の買い目構成のせいで回収率は44%にとどまりました。軸の信頼度が高いレースほど、点数を絞って本線に資金を寄せる方が、同じ的中でも収支は改善します。

鉄則3:直前オッズで人気を下げた馬こそ、上がり3Fのチェックを怠らない

7番プロミスザムーンは21.6倍という中穴でありながら、上がり3F41.4秒という上位クラスの脚を使っていました。人気薄でも末脚の絶対値が高い馬は、押さえではなく相手評価へ格上げする判断基準を持つ必要があります。

【3. まとめと次戦へのアプローチ】

9月1日 金沢7R 3歳A2の回顧は、◎11番クリムゾンバーストと○12番モーモークロームが事前予想どおり1・2着を独占し本線ワイドは的中したものの、3着に無印の7番プロミスザムーンが入り込んだことで3連複2点が不成立となり、回収率44%のトリガミに終わったレースでした。

  • モーモークローム(1着):騎手tier評価は低いが、3着内率の高さを買った○の判断が的中。
  • クリムゾンバースト(2着):直近3連続1着の勢いを評価した◎判断が的中。
  • プロミスザムーン(3着):「押さえ止まり」と評価しながら買い目に未反映。3連複を外す直接要因。
  • ゴーゴーパワー(4着):11番人気ながら見送り評価どおり大崩れはせず。
  • ピアス(5着):先行力を評価した▲だったが、道中の位置取りで後方に。
  • ドライヴトウショウ(6着):距離実績の薄さを理由に評価を落とした押さえ。想定どおり不発。

◎○の的中という「読みの精度」自体は証明された一方、押さえ評価をそのまま買い目に落とし込めなかった点が回収率を押し下げました。次に持ち帰るのは、評価コメントと購入行動を一致させる運用の徹底です。


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