そこで2頭の近4走の能力指数を見てみよう。エリキングは55→60→64→68。ヘデントールは64→67→69→74。この数字だけを見ると、ヘデントールに分があるように映る。ただ、エリキングが伸び盛りの明け4歳で〝指数アップ〟が見込めるのに対し、ヘデントールは長期休養明けに加え、追い切りの動きもひと息とあって〝指数ダウン〟の可能性もある状況。そう考えるとどちらが優勢かは明白で、これらを総合的に評価した本紙印もエリキングが◎、ヘデントールが○となっていた。結果はエリキングが2着を確保したのに対し、ヘデントールは8着に敗れた。