そして重要なポイントは東京競馬場の3~4コーナーは複合コーナーである点。中山芝内回りや、いわゆるローカル競馬場では3~4コーナーを約180度、似たようなコーナー半径でコーナリングし続けるため、コーナー区間が長い距離となるのがモロに影響するわけですが、東京競馬場の3~4コーナーの中間部はコーナー半径がかなり大きく、直線に近いラインで走れるため、左コーナー用となる左手前から右手前に替えて走る馬が多くいます。このコーナー形状の違いを踏まえて考えないと科学的とは言えず、この東京競馬場芝3~4コーナーの中間部は、AコースだろうがDコースだろうが、大した違いはありません。ということで、昨年と今年の東京新聞杯のレース結果L5指数明細表をご覧ください。