2200mと3歳としては長めの距離のレースとなりますが、マイル以下での活躍が目立つRound Tableの血が活躍します。2019年には1〜3着独占するほか、過去5年で2勝を上げ、人気薄激走であったレッドジェニアル、アドマイヤアルバ、アグネスフォルテの3頭はずべてRound Tableの血を持つ馬となります。基本的にスローペースで、最終コーナーの坂を下りながらの33秒〜34秒台の上りの勝負となりやすいことから、スタミナよりもスピード重視のレースとなることからRound Tableの血を持つ馬でも活躍しやすい舞台と推測します。このレースでは、キズナとディープボンドが親子制覇していますが、両馬ともスピード系のDamascusの血を持っており、その点からもスピード重視のレースであることがわかります。また、過去5年でRound Table持ちで馬券に絡んだ10頭のうち、8頭がLyphard持ちとLyphardとRound Tableの組み合わせが活躍する舞台でもあります。