このレースにおいて注目すべき血統が、DanzigとHabitatです。どちらもアメリカ生まれで種牡馬となってからは欧州を中心に活躍したスピード血統です。金鯱賞においては、Danzigは過去5年で3勝を上げるほか、ギベオン、サトノソルタスといった人気薄激走馬を輩出しています。これらの馬は、全てスタミナ系のWild Riskの血を合わせを持っており、DanzigとWild Riskの組み合わせはこのレースにおいて注目の配合です。
Habitatは過去5年で2勝を上げるほか、牝馬で2着に入ったデアリングタクトとリスグラシューを輩出しています。
そして、開幕週となるここ2年は、Robertoの血が非常に活躍します。昨年は1〜3着馬、一昨年は1〜2着馬がRoberto持ちで独占しました。開幕週となる今年においてもRobertoの血は要注目です。