「実績馬の始動戦」対「今年のマイル重賞の勝ち組」。実績側の軸は、出走14頭で唯一のGⅠ勝ち馬アドマイヤズーム(2024年朝日杯フューチュリティステークス・今年のマイラーズカップ1着)と、NHKマイルカップ2着のマジックサンズ、マイルチャンピオンシップ3着のあるウォーターリヒト。対する今年の重賞勝ち組は、東京新聞杯・エプソムカップと東京の重賞を2勝したトロヴァトーレ、関屋記念を0.9秒差で圧勝したアンパドゥ。そこに3歳のエコロアルバ(サウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬・55kg)と、2勝クラス・3勝クラスを連勝して重賞初出走となるミトノオルフェが加わる——前走が重賞以外なのは、このミトノオルフェ1頭だけだ。