厳しいペースでレースが行われるケースが多いのですが、ここ2年はかなりのスロー。12月に行われるステイヤーズSは近年レベル低下が顕著で、その要因は緩いペースに慣れ親しんだ常連組の影響。その余波が阪神大賞典にも及んでいるのかと思います。一方、ペースが最も厳しかったのはシャケトラが勝った2019年。L3指数最上位のシャケトラでさえマイナス8。アメリカダート戦さながらの競馬みたいなレースでした。ゴールドシップは相当緩いペースとなった2014年、淀みなく流れた2015年どちらも快勝。グレード別定で斤量2kg増となってもきっちり勝つところはさすがですね。この2015年ゴールドシップや2017年サトノダイヤモンドはなかなかの高指数をマーク。この水準で走れる馬の出現が待たれます。それでは今年の登録馬の指数表をご覧ください。