「無敗の上がり馬」対「春の実績馬」——3戦3勝のモンローウォークが勢いの頂点に立ち、チューリップ賞馬タイセイボーグとオークス5着スウィートハピネスが実績側の看板を背負う。オークス組はほか、7着から最速上がりを使ったエンネ、9着アンジュドジョワ、15着スマートプリエールと計5頭(スウィートハピネス含む)。そこにルメール騎乗のイクシード、札幌で最速上がりを使ったアンディムジークら夏の勝ち上がり組が絡む。全馬55kgの馬齢戦——問われるのは「実績の格」か「今の勢い」か、そして外回り1800mの末脚勝負への適性だ。