父レイデオロから約9ヶ月遅れでデビューし、2戦目は10ヶ月半遅れ。指数は上回っているので順調ならば父レイデオロの3歳時のジャパンカップから約10ヶ月後、4歳9月頃にはG1を勝てるくらいになるのではないかと思っています。実際のところレース選択がどうなのかという問題はありますが、G1出走まで無敗で行けるくらいの迫力を感じています。そしてこの2戦目の3歳以上1勝クラスでは末脚がキレた印象がありますが、これはこのクラスだからそう見えたというのが真相ではないかと思っていて、シンハナーダのL3指数プラス10というのは遥かに指数レベルの高い翌日の天皇賞・秋ならばドウデュースのプラス19という別格の値はさておき6頭がシンハナーダを上回っています。父レイデオロも2018年天皇賞・秋のように末脚がキレる印象があったかもしれませんが、L3指数がプラス10オーバーとなったのは3回のみ。その代わりに2018年天皇賞・秋でのL5指数プラス23に代表されるようにロングスプリント能力に秀でていました。シンハナーダの初戦でのL5指数プラス12というのも未勝利戦としては破格の値。走りの質としては父レイデオロの良さをかなり忠実に引き継いでいる印象があり、キレる末脚ではなくロングスプリント力がストロングポイント。そして馬体重や体のラインを見ても父同様のTT型と考えられ距離適性は長距離、そういったタイプの馬ではないかと見ています。