単勝はわんこイン馬券でもオススメな馬券の1つです。
シンプルに1着を当てるものですが16頭立てなら16分の1(6.25%)で的中します。
「単勝ってどうせ1番人気が勝つんでしょ。配当もつかないし面白くないじゃん」
と冒頭紹介したようにかっこいいというしょうもない理由で3連複を買っていた暗黒期真っ盛りの私は思っていました。
果たしてそうでしょうか。
1番人気の勝率は毎年だいたい同じ数字に収まり、30~35%位となります。ローカル地方競馬だともう少し勝率が上がる競馬場もありますが、だいたいは33%前後。こんな感じです。と、いうことはですよ。1日12レースの内4レースほどしか勝ちません。残りの8レースは1番人気以外の馬が勝利をしています。
イメージはこの残りの8レースを単勝で狙いましょう。
私が意識しているゾーンは3倍~20倍位のゾーンです。下限は3倍としていますが、正直なところ5倍くらいほしいところではあります。目安の人気でいうと2~7人気ぐらいでしょうか。
ここで注意なのが間違っても1倍台の単勝を購入しないことです。わんこイン馬券にとってはリスクしかありません。1番人気の勝率を思い出してください。33%前後です(厳密に言えば1倍台の勝率はもう少し上がりますが)。
この33%をクリアして1.5倍を的中すると500円が750円になりますが、理論上の期待値も100%を切ってしまいます。そして何よりこれで満足できるでしょうか。わんこイン馬券とはいえただ的中するだけではなく、勝利を目指すのがこの馬券の肝です。5倍なら2500円の配当。これなら1日の勝利もグッと近づいてきます。20倍を仕留めた場合は10000円です。ある程度夢も買える馬券でもあります。
単勝は払戻率が80%ありますからそもそも数ある馬券の中で有利なのは間違いありません。単勝さえ制すれば競馬はある程度誰でも戦えます。
目先の配当にとらわれてしまい単勝を理解していない人が多いように感じます。
単勝の重要性を説明してきましたが「1レースに1頭だけ選ぶのはちょっとな・・・」という人も少なからずいるはずです。その場合は単勝の多点買いも選択肢に入れましょう。
資金配分は300円と200円もしくは400円と100円。
どう選んでも構いませんが、2頭の内人気薄の方は単勝10倍以上の中穴馬を狙うことをオススメします。
③(5倍)・・・300円
⑤(12倍)・・・200円
※丸数字は人気。今後馬券例で出てくる丸数字は人気を示します
こんなイメージですね。
多点買いはもちろんOKですが、多くても3点までだと思います。3点選ぶくらいなら1、2番人気を消して思い切って穴目をいれてみましょう。
④(8.5倍)・・・200円
⑥(13倍)・・・200円
⑦(20倍)・・・100円
これだと合成オッズが4倍以上ありますから狙ってみる価値はあるでしょうね。
逆にこういうのはあまり推奨しません。
①(2倍)・・・300円
②(3.5倍)・・・200円
これでは1.2倍を買っていることと大差ありません。一見有力馬を複数買っていますので鉄板なようにも見えてしまいますが、ハイリスクローリターン馬券と言えます。