金曜時点の含水率は8〜9%台で稍重。多少の乾きは見込まれるものの、土曜午後からは再び雨予報が出ており、水分を多く含んだスピード寄りのダート”を想定したい。スプリント戦らしい、先行力に長けたメンバーで、②⑥⑩のいずれかが主導権を握る展開。この並びなら前半から自然とペースは速くなり、Hペース必至の流れになるだろう。コース形態的にも先行勢が止まりにくく、さらに水分を含んだ高速ダートとなれば、前に位置する馬がそのまま押し切る形が有力。馬場×コースバイアスの両面から見ても、「前で運べること」+「スピード対応力」が勝敗を分けるポイントとなる。差し勢は内を捌いて来れそうな馬は、警戒しておきたい。