レースの走破タイムは先頭馬が光電管を通過したタイミングから計測されるので、先日抜群のスタートを切ったモズメイメイが勝った葵Sのようなケースでは他馬の走破タイム、詳しくは前半200mのラップタイムが実際刻んだラップタイムより遅くなってしまうケースが多々あります。昨年の宝塚記念では抜群のスタートを切ったタイトルホルダーがタイム計測の起点となり他の16頭は0.1秒少々出遅れた形となっていました。その一方、今年は複数頭がタイム計測の起点となるような状況だったので、今年と同様のタイミングで昨年もタイム計測がスタートしたと仮定した上でディープボンドのラップタイムを計測し、それを基に平均ストライド長を計算してみました。まずは前半400m=L2200~1800mでの平均完歩ピッチと平均ストライド長を比較してみましょう。