秋の東京に、牝馬の実力馬が一堂に会する。アイルランドトロフィー——東京競馬場・芝1800m(GⅡ・牝馬限定・別定)、10月11日(日)東京11R・15時45分発走。16頭が顔を揃えた。昨年の覇者ラヴァンダ(横山和生)が56kgを背負って連覇に挑み、ヴィクトリアマイル2着のカムニャック(川田将雅)がGⅠ馬の看板を引っ提げて参戦。同3着のクイーンズウォーク(西村淳也)、6月の府中牝馬ステークス(GⅢ)を4角先頭のまま押し切ったセキトバイースト(浜中俊)と同2着ウイントワイライト(横山典弘)が続き、3勝クラスを勝ち上がったばかりの上がり馬3頭(ハワイアンティアレ・ミラビリスマジック・ワタシマツワ)が割って入る——春のGⅠ上位組と夏の上がり馬が、正面からぶつかる一戦である。