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目次
明日行われる川崎記念を厩舎力、近パ、コース特性、人気別成績、出走馬分析から迫っています。Twitterフォロワーは無料で見ることが出来ますので、課金せずにご覧ください。

<コース特性>

スタートは2コーナーの出口。スタート後の直線は約400m、ある程度、隊列が決まって3コーナーに入っていくが、外に逃げ&先行馬が揃った場合はコーナー目掛けて被せていくため、内が詰まり不利を受けることがある。一方で、内がすんなり先手を取るケースだと外枠勢は終始外を回らされ、さらにコーナーを6回まわるため、かなりのロスを強いられることになる。川崎記念は過去10年、すべて4角3番手以内の馬が勝っており、最終コーナーで先団に取りつけることが絶対条件であり、2周目の向正面でポディションを上げ、さらに3~4コーナーを加速して回ってこれる器用さが求められる。そこに加え最後の直線が300mと短いため、直線勝負に賭けるタイプはトップスピードに乗り切れずに終わるケースが多々見られる。なお、川崎記念以外にも関東オークス、エンプレス杯、戸塚記念、ロジータ記念などが行われる川崎のメジャーコースでもある。川崎記念は近パ1位または2位のどちらかが連対をしている一方、下位の好走も多く波乱含み厩舎力は中央&地方ともにB厩舎以上が一つの目安。人気の低厩舎の信頼度は決して高くない。また過去の好走馬を見ると長距離経験馬が多数。中央で言えば、東京D2100m、阪神D2000mの適性が高いスタミナ型を狙いたい

<厩舎力(中央)>

S厩舎 該当なし
A厩舎 ウシュバテソーロ
B厩舎 テーオーケインズ
C厩舎 テリオスベル
D厩舎 ノットゥルノ、ペイシャエス、ニューモニュメント
E厩舎 該当なし
F厩舎 該当なし

<厩舎力(地方)>

S厩舎 エルデュクラージュ
A厩舎 スワーヴアラミス、ライトウォーリア
B厩舎 該当なし
C厩舎 フォルベルール
D厩舎 該当なし
E厩舎 該当なし
F厩舎 該当なし

2020年 S-地D-C
2021年 地B-B-A
2022年 S-地B-D

<近走パフォーマンス>

1位 100 テーオーケインズ
2位 97 ウシュバテソーロ
3位 96 ペイシャエス
4位 95 ニューモニュメント
5位 94 ノットゥルノ
6位 92 テリオスベル
7位 90 ライトウォーリア

2020年 1位ー8位ー4位
2021年 7位-2位-5位
2022年 1位-圏外-6位 

<人気別成績>

1番人気 (6-4-0-0)
2番人気 (1-1-2-6)
3番人気 (1-2-6-1)
4番人気 (1-1-0-8)
5番人気 (1-0-0-9)
6番人気 (0-0-2-8)
7~9番人気(0-2-0-28)
10番人気以下(0-0-0-24)

2013年/ 馬連140円・3連複 200円(2-1-3)
2014年/ 馬連540円・ 3連複280円(1-3-2)
2015年/ 馬連450円・ 3連複720円(1-3-6)
2016年/ 馬連180円・ 3連複340円(1-2-3)
2017年/馬連1760円・3連複9410円(5-1-6)
2018年/ 馬連810円・3連複1040円(1-4-3)
2019年/ 馬連270円・ 3連複220円(3-1-2)
2020年/馬連1820円・3連複2800円(1-7-3)
2021年/ 馬連570円・ 3連複910円(4-1-3)
2022年/馬連3230円・3連複4830円(1-9-3)

<出走馬分析>

ニューモニュメント(アンタレスS3着)
常に速い上がりを使える伏兵馬。今日はスムーズに中団の位置を取れたこと、差し向きの流れになったことで自慢の末脚が炸裂、コース特性の「アンタレスSは無欲の差し馬が穴を開ける」、その通りの結果となりました。だからと言って強いとかではなく、俗にいう「コースにはまった」と見て良いでしょう。過大評価はせず、人気薄の買えるタイミングで狙いたい、そういう穴馬ですね。

スワーヴアラミス(エルムS9着)
砂煙をもろにかぶる差し勢にとっては過酷なレース。それで嫌気が差したとは思いませんが、追走するにあたってあの砂煙は間違いなく不利に働いたと思います。結果、位置を取ることができずに前有利の展開にも恵まれずに終戦。不完全燃焼と言って良いでしょうね。

(帝王賞7着)
果敢に攻めるも不発。さすがにやりすぎでしたね。松田騎手の無謀な作戦とはまでは言いませんが、結果的には厳しい流れを演出して自身も沈んでいった、そう思われても仕方ないですね。状態が良いからこそ攻めることが出来た、そう思って割り切るのが良さそうですね。

テーオーケインズ(チャンピオンズC4着)
スタートやや出負け、少し押し気味に位置を取りに行くも、1角で武豊マジックにはまって外々を回らされることに。ああいうところが名手の上手さですね。結果、道中は内から4頭目を終始走らされてのロス大競馬。その後、勝負どころで強気に攻めていきましたが、最後は止まってしまいました。1角の入りで外を回らされたからと言って、昨年5馬身差を付けて勝ったレース。それだけが敗因とは思えないですね。少し脚捌きに堅さがあったのと、あとは帝王賞パターンですよね。前走断然人気で勝って、さらに断然人気になって飛ぶパターン。そういうキャラなんでしょう。このあたりが依然として掴めなくて、私の中ではソダシと同じ部類で。「死角なしこそが死角である」、それを感じた一戦でした。

JBCクラシック1着)
外枠から先行したことで1角で弾かれ、コーナリングで2馬身近くロスしての向正面。並みの馬ならあそこで置いて行かれペースアップ時の追走で脚を使わされて直線バテるパターンのはず。しかし、当馬はそれをもろともせずに勝負どころで先団に取りついての完勝ですからね。以前より「地方適性はあまり高くない」、「タフ競馬よりもスピード勝負に分があるタイプ」と見ていただけに今回見せた走りには唸らせられました。前走帝王賞の負けはいかにも地方適性の問われるタフレースであり、度外視OKとしたのですが、メンバーが下がったとはいえ、ここで地方適性を見せてきたのには驚かされました。ほんと「こういう競馬もできるのか」と。間違いなく先を見据えての作りでしたし、それで完勝ですからね。普通に考えて適性アップする中京D1800mのチャンピオンズCなら好走は間違いなしでしょう。力強いフットワークとラストのギアチェンジ力、さらに加速しながらのコーナリングの上手さ。どれをとっても現役屈指のポテンシャルの持ち主だと思います。「適性が地方に寄り過ぎてスピード対応に戸惑ってしまった」、負けるとすればこのパターンか、外々を回らされる苦しい競馬、あとは鞍上が人気のプレッシャーに押しつぶされて、という感じですね。状態さえ整っていれば、中央で崩れるイメージはほぼないです。

(帝王賞4着)
スタートで少しヨレて、そこから立て直しの先行策。改めて見返してみると松山騎手は焦ったように追いかけたように見えましたね。全体ラップは、12.5 - 11.2 - 12.5 - 13.7 - 12.6 - 11.4 - 12.0 - 13.0 - 12.0 - 12.4、4ハロン目で緩んでいるとはいえ、そこから一気に加速する形。これが先行勢総崩れの流れを生んだ訳ですが、それを作ったのはスワーヴアラミスとテーオーケインズとの見方。地力面でやや落ちるオーヴェルニュ、クリンチャーをわざわざあのタイミングで潰しに行かなくても、とは思いました。そして最後は差を付けられての4着。レース前「調教の軽さ」を指摘されていましたが、確かに状態面での出来落ちはあったのかもしれません。ただ、それ以上に私は「当馬のレース巧者振りを引き出せなかった」、この点が敗因に繋がったと思っています。内で構えてじっと待機、ラストにグイっと伸びて突き抜ける、これが一つの勝ちパターンなのですが、今回は外枠スタートで終始外を走っていたこと、少頭数により壁を作れず我慢が効かせられなかったこと、この点においては状態云々ではなく、うまく乗れなかったのでは、と感じました。平安S回顧記事で指摘した当馬の唯一とも言える弱点「地方のタフ馬場での根性比べ戦」、ここにもろにあてはまったのもありますし、このレースで評価を変える必要は全くないとの見方。この馬は多頭数&内枠でも高いパフォーマンスを出せるタイプと見るのでそうした条件でこそ、レースの上手さが出るという考えです。負けはしましたが、悲観する必要はないですね。

ペイシャエスJBCクラシック3着)
スタートを決めて、道中は外の4番手。ペースアップに対応し、最後は少し脚色が鈍ったとはいえ、踏ん張っての3着。コーナー4つの良馬場2000m戦への適性には懐疑的な目を向けていましたが、そこに対応して見せたのはあっぱれでした。ユニコーンSは高速決着のワンターン競馬、JDDは泥んこの地方右回り2000m戦と、相反するレースで好走して見せた馬。そこから期待された日本テレビ盃で追走苦しくなっての4着となりました。回顧記事では「敗因は状態面」と記しており、そこから巻き返しの今回でしたが、どこか私の中では「スピード馬場向きではないか」という思いがあり。引き続きのD2000mはどうかという見立てがありました。ただ、1、2着馬に離されたとはいえ、正攻法の競馬で残していますからね。私が思った以上に適性の幅があったということですね。3歳馬でこれだけ異なる条件で結果を出せるのは評価すべきで、状態さえ整っていれば、今後も卒なく走って来ると思います。ポイントは「卒なくこなす」という点で、私はまだ「スピード馬場向き」への思いは持っているため、突き抜けるならそこではないかなと思っています。

(日本テレビ盃4着)
思ったよりも行き脚は鈍く、直線でも弾ける様子なくのゴール。ユニコーンSでは高速東京ダートに対応し、ジャパンダートダービーでは水の浮く不良馬場で2着と、相反する2レースで結果を残してきた当馬。しかし、タフ馬場&ハイペース競馬、コーナー4つの小回り左回り戦の今回はでは全く良さが出ずの終戦でした。これをどう見るかですが、私は「状態がどうだったのかな」と。馬の調子の良し悪しはスタート後の追走力に出ると思っていて、菅原騎手が少し手綱を絞っていたのはあったにせよ、うまく流れに残れていなかった感じはありましたね。実際、レース後のコメントでは「向正面で追走が苦しくなった。タフな馬場の影響はあったかもしれない」と話していました。ユニコーンS回顧記事ではあまりにもスピード対応し過ぎたため、地方競馬への適性に不安を示していました。その懸念材料が良馬場のハイラップ競馬、ここで出てしまったのかもしれないですね。私は引き続き、時計の出る高速馬場向きの馬との認識でいます。

JDD2着)
3~4角の手ごたえは一瞬「ん!?」というものでしたが、ラストはグイっと伸びて2着。あそこから伸びてくるのは強い証拠で、単なる東京適性馬ではなかったですね。特殊条件でも力を出せるのは立派ですし、この馬のポテンシャルの高さを見ましたね。前走ユニコーンSも「決してフロックではない勝利」と記しましたが、内を走った馬が上位を占めたスピードレースの東京D1600m戦でしたからね。そこからの大井D2000mの特殊条件で走ってくるのはやっぱり強いです。一方で、この二つの相反するレースを短いスパンで走ったことによる疲労、これは気になりますね。厩舎D評価というのも、少し引っ掛かっていて、ガクンと落ちることや謎の取りこぼしも出てくるので、その点だけは押さえておきたいです。

ウシュバテソーロ(東京大賞典1着)
スピード&スタミナが高いレベルで求められ、さらにラストのギアチェンジが必要になる大井D2000mの上級戦、そこへの対応は問題ないとしましたが、それにしても末脚が切れましたね。ペースアップに付きあった面々が最後甘くなったのに対して、我慢出来たのは当馬とノットゥルノの2頭。その2頭がそのままワンツーを決めた訳ですが、着差はそのまま能力差だと思っていて、こちらが一枚も二枚も上だったとの認識です。距離延長のショウナンナデシコが最後苦しくなって6着に敗れたように、この舞台はスピードタイプには不向きで東京D2100mを走れるスタミナが必要。そういう意味でも、この馬の臨戦はズバリでしたね。もう一つ、特筆すべきは3走前のラジオ日本賞の走り。とんでもない下手乗りの4角大外ぶん回し&絶望的な位置からの追い込み3着。しかも、不良馬場。あの状況で最後詰めてきたのは実力のなせる業であり、そこからのブラジルC(東京D2100m)、カノープスS(阪神D2000m)のスタミナレースを経由しての今回、陣営の使い方も見事だったと思います。中山大障害でニシノデイジー、東京大賞典でウシュバテソーロと、高木厩舎にとっては素晴らしい年の瀬になりましたね。巷では「メンバーレベルが低かった」「展開がはまった」との見方がありますが、私はこの馬の持つダート中距離適性はかなり高いと見ていて、今後も注目の一頭だと思っています。まさに今が絶頂期でしょう。

ノットゥルノ(東京大賞典2着)
スタート後、行きたがる素振りを見せたり、外から被されて嫌がるなど、気性面の難しさを見せた当馬。そこを上手くなだめた武騎手。コーナリングで3番手のインを確保したのも見事でした。さらに素晴らしかったのは捲り競馬に付き合わなかったこと。前を行くショウナンナデシコ、カジノフォンテンが行かざるを得なかったのに対して、こちらは差しに回っても大丈夫なタイプ。メイショウハリオがペースアップに付いて行ったのに対して、あそこで我慢出来たのは鞍上の差でしょう。それが最後の直線の脚色の違いとなって表れました。勝ち馬の切れ味には屈しましたが、この馬の弱点をしっかりカバーして、ペース&馬場を読み、コース特性を理解しての満点騎乗をした武騎手、そして、これまでのレース経験をしっかり生かしたノットゥルノ、私には盲点の好走になりました。今年の東京大賞典はメンバーレベルが今一つでしたし、好騎乗の大きなアシストがあったのも事実。「東京大賞典2着」という言葉の響きを過大評価せずに、とは思います。前走、前々走の負け方を見ると、思ったより強さは見せたが、まだ半信半疑の部分はある、との考えです。

(チャンピオンズC8着)
1角に入る時にテーオーケインズを入れさせない武豊騎手の巧みな技が飛び出すも、肝心の当馬が勝負どころで反応なし。前々走はかなり恵まれて勝ったJDDで、前走は古馬の壁にぶつかっての敗戦、そして今回、そう考えるとまだまだ実力不足だなと思いますね。

(日本テレビ盃7着)
サルサディオーネを徹底マークして早めに動く競馬をするも、完全にガス欠。能力以上の競馬をしてしまった感じで、今回は当馬のもろさというか、足りない部分がもろに見えてしまった一戦に映りました。何かしらに恵まれないと好走できない感じで、ポテンシャル勝負になったら分が悪いのは間違いないでしょうね。

テリオスベル(TCK女王盃4着)
スタート後、二の足付かずの中、江田騎手の判断は「強引にハナ主張」。これまでは向正面で動く形が多かったのですが、今回は気合を付けての逃げの手となりました。レースラップは13.4‐12.6‐12.9‐12.3‐12.3‐13.0‐13.1‐11.8‐12.5、2ハロン目の12.6秒、そこから4&5ハロン目の12.3秒は良馬場を思うと飛ばしたラップといえ、さらにラスト2ハロン目に11.8秒を計測。ここで大きく離されたのを考えるとガス欠競馬になったと見て間違いないですね。ちなみに重馬場で行われた昨年のレディスプレリュード(同馬2着)のラップは12.8-12.4-13.0-12.6-11.3-12.2-12.6-12.1-12.7、ゆったり入った前半を見て向正面で10番手から一気に先頭に立ったレースで、これを見る限り、「仕掛けるべきは向正面」だったのでは、と感じました。とはいえ、レディスプレリュードの勝ち馬プリティーチャンスが力負けしていますからね。1、2着馬との地力の差は感じざるを得ないです。失速競馬になってしまいましたが、「今回は攻めすぎの前半」と「地力の差を見せられた後半」と見て良いでしょう。

JBCレディスクラシック6着)
距離が短かったというのが率直な感想。向正面で捲りに行ってハナを取れないのはそういうこと。タフな2000m戦だとスピード対応出来るも、もう一段のギアを求められる1800mだと捲り切れないのが見えた一戦でした。それでも、最後は我慢していますし、気持ちの枯れは感じなかったですね。距離を延ばして、もっとタフな条件になったら面白いと思います。前走ショウナンを差し返した根性は本物でしょう。

(レディスプレリュード2着)
マーキュリーCの再現、いや、それ以上にインパクトのある向正面の捲り。あのレース振りで足りるどころか、最後、ショウナンナデシコを差し返してますからね。これは見事の一言。「買うタイミング」は絶好でしたし、当然、ここは重い印を打つべきとしたのですが、こういう競馬でショウナンに先着するとは思っていませんでした。乗り慣れた鞍上だから出来る芸当であり、再三言っている「マーキュリーCの激走はフロックではない」、それをしっかりと証明して見せた一戦でもありました。一方で、いつの間にか、スタートが下手になっていることや、ダッシュ力がなくなって先行出来なくなったのは押さえておくべきポイント。そのあたりを踏まえると、隠し持っていた作戦というよりは「それしかない」という風に映りますね。手の内がバレてしまった今、さて、どうするのか。おそらく、このパターンを繰り返していくと思うんですが、そうなったときに多頭数だと不利を受けやすいですからね。ゆえに現状は地方>中央で考えるべき。そして、距離ロス競馬になってしまうので、最後足りない競馬をする可能性はあると思っています。なかなか乗り難しい馬ですね。

エルデュクラージュ(浦和記念7着)
スタート後、不良馬場をもろともせず先行するも、勝負どころで垂れて終了。スタミナ豊富のパワー型だけに馬場が湿ってくると割引になるのでしょうね。ただ前半のスイスイ感は意外なもので、一瞬「おっ!」と思わせました。外枠から先行できたことを含め、パワー&スタミナ問われる展開でまた穴を開けるかもしれませんね。

ライトウォーリア(東京大賞典5着)前半前目の位置を取るも、2頭の捲りによってペースアップしたところで付いて行けず。このまま終わるのかと思いきや、最後差して来ての掲示板。上位陣とは差があるものの、中央勢に割って入った点は評価すべき。さすがに交流Gでどうこうとは思わないですが、地方重賞であれば、十分通用すると思いますし、以前の前受けするもすぐに垂れてしまうひ弱なイメージはなかったですね。地方に行って力を付けるパターンの典型例でないですかね。負けはしましたが、充実期にあるのが伝わってきました。
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