天皇賞・秋、マイルCSの前哨戦となる東京芝1800mのGIIです。サイレンススズカとエルコンドルパサーとグラスワンダーが戦った98年の毎日王冠が有名ですが、スーパーGIIとも呼ばれGI勝ち馬などレベルの高いメンバーが集まります。
東京芝1600mと2000mとの中間に位置し、両面の血統要素が問われるコースになっています。
1600m・2000mとも共通的に活躍するのがLyphardです。中でも毎日王冠ではディープインパクトの活躍が目立ち、17年はディープインパクト産駒でワンツースリーが決まっています。あとは、Kingmamboで、東京芝マイルGIと天皇賞・秋で数々の勝ち馬を輩出している血統です。
1600m寄りの血統要素となるのが、In Reality、Storm Cat、Danzig、Deputy Ministerといった血統です。中でもStorm Catは過去5年で2勝2着3回と安定的な成績を残しています。
2000m寄りの血統要素となるのが、Grey Sovereignです。中でも東京中距離コースに抜群の相性を持つトニービンの血は注目で、過去に直系のカンパニーは毎日王冠→天皇賞・秋と勝ち上がっています。