2017年まではほぼ毎年馬場状態は良く、1分58秒台の決着となっており、ディープインパクト、
Danzig、In Reality、クロフネといったスピード系の血統が活躍していました。
ただ近4年は馬場状態は不安定で2分近くもしくは超える決着となっています。血統としては道悪でもパフォーマンスを落とさないNureyevとNijinsky、タフな競馬に強い欧州型ナスルーラー系のGrey Sovereign、Never Bend、Blushing Groom、そして、欧州型のパワー血統のノーザンテーストが活躍しています。
中でもNureyev持ちは過去4年で3勝と抜群の成績を残しています。過去4年で3着以内に入った馬でNureyevかNijinskyどちらも持たない馬はクレッシェンドラヴ とロードヴァンドールの2頭のみで、
馬場状態悪い中でNureyevかNijinskyどちらかの血を持っていることはマスト条件かと思います。さらにその系統の中でもNijinsky、Never Bendの血も併せ持つキングカメハメハかなりこのレースへの適合度の高い血統と言えます。