◎1ハヤヤッコ
📊【枠】S【スタート】A【種牡馬】D【騎手】B【厩舎】A
Nijinsky、Icecapade、Robertoの血を持つパワー系の馬で、レパードS勝ちなどダートを主戦に戦ってきた馬です。近親にはマイルG1を2勝しているソダシがおりキングカメハメハ、クロフネ、シラユキヒメからなる血統構成は本馬と同じです。
ソダシは洋芝2000mの札幌記念であのラヴズオンリーユーを抑えて勝利しており、血統面からは同じ洋芝2000mとなる函館記念も合いそうです。
全28戦のうち芝は5戦のみとなります。前走の天皇賞・春こそ距離が長すぎで惨敗しましたが、前々走の日経賞では、3年半ぶりの芝レースにも関わらずタイトルホルダー、ボッケリーニ、ヒートオンビートといった一線級と差のない競馬を見せており、芝でも能力の高いところを見せつけています。芝レースでまだ底が見えていないという点では一番魅力も感じます。
馬場も稍重から重になるかと思いますが、道悪得意のキングカメハメハの血を持つ本馬にとっては有利に働くかたちとなるかと思います。
相手は、Lyphard、Nijinsky、Icecapade、Robertoと血統構成としては、一番レース相性の良さそうなスカーフェイス。ただ、直線で脚を活かすタイプの馬ですので、函館コースは脚を余す可能性もあるとみて対抗評価です。
単穴はRoberto、ノーザンテースト、Lyphard持ちのマイネルウィルトス。こちらも血統面は良いですが、昨年の同レース、不利もない展開の中あまり良い伸びを見せていませんでした。昨年からの上積みもそこまでないとみていますので、ここまでの評価としました。
穴では、このレースに相性の良いダンスインザダークの血を持つ、タイセイモンストル、重にて圧倒的な適性を見せるNijinsky系のCearleonの血を持つサトノクロニクルを抑えます。