ヴァーテムフューチュリティトロフィーSではAuguste Rodin自身の最速ラップタイムは前半2F目の11.95。それがラスト1Fは14.96まで落ち込んでいます。このレースは無謀なハイペースでレースが進み、結果的に最後方を進んだAuguste Rodinが終盤での失速率を最も少なくできたという構図のレース。ラスト100mの完歩ピッチは0.492秒/完歩まで遅くなっているほどでした。全馬バテバテだった状況なら最後方を進んだ馬はバテ方が最もマシになるよね、と解釈してOKという様相でした。そして3歳初戦の英2000ギニー。前半500mまでは何とかなだめられて走っていましたが、500m以降は猛烈ハイペースだったヴァーテムフューチュリティトロフィーSよりピッチが速くなっています。結局付いていけたのは前半1000m辺りまでした。