桜花賞上位馬が引き続き活躍していますが、この2014~2022年のオークスで着外となった桜花賞馬はレッツゴードンキ、レーヌミノル、ソダシの3頭。後の競走成績を見れば2400m戦は距離のカベに泣いたことになりますが、1600m戦と2400m戦では200mの平均ラップが0.4秒少々異なります。そして道中はより緩く流れるので実質0.5秒は遅い流れで上手に走れないと苦しい戦いとなってしまいます。ペースを落とせば全ての馬が余力の削られ方が少なくなるのは当然ではあるものの、馬によってその程度の差は異なり、その順応性の違いが距離適性を表わすというのも一つの考え方です。また、2400m戦がドンピシャと言えない馬であっても余りある能力的マージンで結局他馬を凌駕するケースも多くあります。それでは今年の登録馬のL3指数表を見ていきましょう。