血統で注目は、アメリカで活躍するフランス血統であるBlushing Groom、Le Fabuleux、Worden、Herbagerです。
中でも最も活躍するのがBlushing Groomです。アメリカにおいてはGiant's Causeway、Awesome Again、Candy Rideといった血統を通して繁栄します。昨年は1〜3着独占、また、Mandaloun、Rich Strikeと2年連続で人気薄の勝ち馬を輩出する血統です。同じく、アメリカで活躍するフランス血統であるHerbagerと非常に相性が良く、Blushing GroomとHerbagerの組み合わせを内包するGiant's Causeway、Candy Rideの血を持つ馬以外でもHot Rod Charlie、Code of Honorといった2着馬を輩出します。特に、Code of Honorの父のNoble MissionはFrankelの全弟という芝血統でありながら、ダートの大舞台でも活躍できているのは、Blushing GroomとHerbagerの組み合わせによるダート適性の後押しがあってのものだと思います。