今回、3歳は2頭がエントリーしている。人気はおそらくリフレックス。それでも、あえて狙いたいのがコックピットサイトだ。初芝だった前走の葵Sは16着だったが、歩様や繋の硬さを見る限り、典型的なダート馬。芝での大敗は度外視でいい。ダートでは4戦して【2-0-1-1】と安定感あり。勝ったのはともに1200mで、過去最長距離だった1600mでは5着に敗れているので、1700mを不安視する声もあるだろう。だが、本当にスプリンターだろうか。父は距離の融通が利くドレフォンで、馬体のつくりを見ても生粋の短距離馬という印象はない。もちろん1700mは課題だが、それだけで人気を落とすようなら、むしろ絶好の狙い目と言える。
しかも今回は抜けた実力馬は見当たらない組み合わせだ。ダートに戻って本来の力を発揮できれば、一変は必然。好配当を届けてくれるに違いない。