誤解のないように強調しますが競馬知識を否定しているわけではありません。競馬知識は「楽しむ」ことと「使う」ことの2つの意味を持っており、知識を持つことは楽しむためには有効ですが、勝つために正しく使うことができなければ競馬知識を持っていても勝てません。逆に言えば競馬知識を勝てるように使うことで初めて勝つことができるようになります。
例えば中山競馬場の特徴を知っていれば小回りや急坂を意識するでしょうから「先行馬が有利かな」「急坂で止まってしまうかな」このように展開を考える楽しみを生み出すことができます。 ペースも同様ですよね。逃げ馬が多ければ激流になって「逃げ先行馬よりも後ろからの差し馬にチャンスがありそうだな」と考えることができます。これは競馬を見る上での楽しみを増やしています。