「函館2歳S組の再戦」対「夏の上がり馬」。7月の函館2歳ステークス(重馬場)で着差なし(同タイム)のワンツーを演じたフェリチタとイモージェンが、どちらも休養明け初戦でここに戻ってきた。重賞勝ちはフェリチタの1頭だけ、重賞で3着以内はほかにイモージェン(同2着)とビスケットサンド(中京2歳S3着)だけ——格はこの3頭が持っている。対する上がり馬側も層が厚い。京都芝1400mの新馬を16頭立てで勝ち上がったブライトスクリプト、3走すべてで上がり2位以内のベニバナ、新潟2歳S帰りのシャンデヴァーグ、札幌の新馬を快勝したツキミ。そして鞍上では、昨年このレースを勝ったC.デムーロがイモージェンに迎えられた。乗り替わりは11頭中6頭、全馬55kgで斤量差はない。各馬の中身はD-3で全頭割る。