確かに中山ダート1800mは【0-1-0-2】だから、一見すると得意に見えない。ただ、唯一の連対は3勝クラスで好時計決着の2着。そして着外2回も、一回は前述した前走の師走S。そしてもう一回は昨年のマーチSで、3~4角でスムーズさを欠きながらの0秒8差7着だから、決して変なレースをしているわけではない。それどころか似たコース形態の阪神ダート1800mを滅法得意にしていることを踏まえれば、巧者の可能性大といえる。
今回は59kgがカギだが、鞍上に戸崎騎手を確保したのは陣営の期待の表れ。休み明けも苦にするタイプではなく、〝さすが重賞ウイナー〟と唸らせるような走りを見せてほしい。