3歳クラシック最後の一冠、菊花賞——京都競馬場・芝3000m(GⅠ・3歳・馬齢57kg)、10月25日(日)に18頭で争われる。主役は皐月賞・東京優駿を制した二冠馬ロブチェン(松山弘平)——ホープフルステークス・神戸新聞杯も含め重賞4勝、キャリア5勝3着1回で三冠に挑む。迎え撃つのはセントライト記念を勝ったジャスティンシカゴ(原優介)、京都の4年で3勝を挙げているルメール騎手を背にするダノンヒストリー、神戸新聞杯で喰い下がったシートゥサミット(酒井学)ら。そして日曜の京都は雨の見込み——出走18頭に3000mの経験馬はおらず、全頭が未知の距離を、渋った馬場で問われる一戦である。