24日の新潟11R・韋駄天Sは菊沢騎手のエコロレジーナを狙い撃ちだ。
近3走は芝1200mの重賞やオープンを使われてオール2桁着順。6歳牝馬でもあり、衰えを指摘する声がありそうだが、実際は違う。いずれも高速決着を後方からとなって差し込めなかっただけ。むしろ全てのレースで勝ち馬から0秒8差以内に食い下がっていることを評価するべきではないだろうか。
迎える今回は久々の直線競馬となる。これまで新潟芝1000mでは【2-0-2-2】の好成績。何より凄いのは、全レースが不利な1桁馬番だったということだ。これには馬券圏内の全4戦で手綱をとった「千直マイスター」菊沢騎手の手腕が大きく貢献していることは言うまでもない。
今回も決して有利ではない(ように思える)9番枠だが、昨年の稲妻Sを勝った時と同じ馬番とあって、菊沢騎手も勝つイメージができているはず。ズバッと差し切ってくれると信じて、55秒台の戦いを見守りたい。