あのディープインパクトが圧倒的パフォーマンスで勝利した事でも有名な、3歳オープンクラスの名物レースです。京都競馬場が改修中のため2021年から今年までは中京芝2000mで施行されます。
中京競馬場で開催された若駒Sの2021年、2022年の結果、及び、同じ中京芝2000mの3歳戦で2月頭に開催されるきさらぎ賞の2021年、2022年の結果の計4レースを参考に傾向を探ります。
3歳戦としては長い芝2000mのレースですが、Danzig、Buckpasser、Damascusなど芝短距離で注目の血統が活躍するレースです。特に、若駒S、きさらぎ賞と共通して活躍するのがDanzigの血です。参考とる4レースにて勝ち馬が内包しています。
そして若駒Sを中心に活躍するのが、Buckpasserの血で、過去2年3着以内に入った全ての馬が内包します。先に挙げたDanzigとの組み合わせが相性良く、昨年の若駒Sではワンツーを決めています。
Damascusについては、人気薄で激走したメイショウゲキリンなどきさらぎ賞での活躍がやや目立ちますが、若駒Sでもウインアグライアといった勝ち馬を輩出しており、どうレースにおいても悪くありません。
あとは、そのウインアグライアも内包し、人気薄激走のメイショウラナキラを輩出しているAlydarも注目です。
スピード血統が活躍するレースではありますが、やはりその背景にはスタミナ血統を持っておくことが不可欠であり、Roberto、Wild Riskといった血統も欠かせません。特に、Wild Riskの後継のBlushing Groomの血は相性良い傾向が出ています。