過去10年の傾向を見ると、3着以内に入った延べ30頭のうち18頭が3番人気以内の馬でした。極端な人気薄を狙うというよりは、ある程度評価されている馬の地力を素直に見たいレースという印象です。また、年齢別では4歳馬と5歳馬が優勢で、過去10年の勝ち馬10頭はすべて4歳か5歳でした。6歳以上の馬にも上位に来る例はありますが、勢いのある若い世代を軽視しにくい傾向です。枠順については、京都ダート1900mで行われた年に限ると2枠以外のすべての枠から複数の3着以内馬が出ており、枠そのものよりも、道中でスムーズに運べるかを見たいところです。