◎3エーティマクフィ
想定9番人気 勝負度🔥🔥🔥 妙味度💰💰💰
【過去レース回顧】
4走前の函館の青函Sで2年半ぶりに芝。
コーナー外を回しながら手ごたえ抜群で直線に向くと、逃げるペアポルックス、前を行くティニアを後方から突っ込んできてゴール前差し切る強い勝ち方。
タイム差こそなかったが、ゴール後にも他の馬を突き放しているように、直線がもっと長ければ突き抜けていた。
3走前、札幌でのキーンランドCはイン前有利馬場を、2枠なのに前が遅くて外回らされる不利と、直線でも前が遅くて壁になってどん詰まり。
そこから外に切り替えて追い出すまでにもロスあり、最後は伸びつつもなだれ込むように7着。
完全に脚余しで、ロスがなければもっと着順は上だったし、
同じく外回しながらも直線スムーズに早く追い出せたパンジャタワーも強い勝ち方だったが、
ゴール直前の脚色は勝っていたのでパンジャタワーとも勝ち負けレベルだったとも見受けられる。
2走前京都の京阪杯は、休み明けで嫌われてか7人気まで評価を落とすも、
直線早めに抜け出したルガルをゴール手前で差し切っており能力の高さ示した。
2着ルガルとは0.1差の僅差だが、3着以下には0.3差以上つけて完勝。
鞍上富田暁も「3,4コーナーは手ごたえがよすぎた、もったままでした」と、大興奮のインタビューだった。
前走京都のシルクロードSはビッグシーザーと並んでトップハンデの58.5。
フィオライアがスロー逃げで作った前半34.5のドスローが合わず。
(翌週の2勝クラスよりも遅いペース。ちなみに25年のシルクロードはピューロマジックが逃げて前半33.1)
そのうえ、スタートの良さも相まってほかの馬よりも脚が速いので気づいたら前目につけてしまい気づいたら先行策。
本来の控えて追い込みの脚質と真逆のレースになってしまい末脚が活きず、展開がまったく向かずの敗戦で見直し可能。
【見解】
ダートでも十分オープン級で走れていたが、芝に戻ってから再覚醒。
直近芝の4戦は完勝・道中不利・完勝・展開不利と、しっかり走れた時にはまだ底を見せていない。
特に前走はスローペースが合わずの敗戦。
今回もフィオライアは出てくるがメンバーレベル考えても単騎逃げ出来るわけもなく、
インビンシブルパパ、ウインカーネリアン、ジューンブレアなど逃げたい馬も複数いる中に、
スプリンターズSでは控えさせたが結局行きたいように行ったほうがよいと悟ったピューロマジックというハイペースの申し子もいる。
G1でスローペースになることは考えにくく(25年スプリンターズSには目を瞑り)、ハイペースで前がつぶれる展開なら十分差し切れる脚は持っている。
今回も人気を集めるナムラクレア、サトノレーヴ、ママコチャといったトップスプリンターとは実は同期だが初対戦。
3頭ともG1で連対経験のある強い相手だがここ1年は取りこぼしもあり、絶対的な能力ではなく隙はある。
今回のメンバーでその3頭ともと対戦経験のない馬はこの馬と4歳パンジャタワーだけ。
富田暁の初G1タイトルはここかもしれない。
〇1パンジャタワー
▲13ナムラクレア
☆8ウインカーネリアン
△2,6,9,10,11,12
消18ジューンブレア(想定5人気)
2走前スプリンターズSは未勝利戦並みのドスローに落とし込んでの逃げ、ウインカーネリアン以外絡んで来ず結局その二頭でワンツーだが全く評価できない。
前走は距離長いのとハイペース合わなかったとはいえ14着と負けすぎ。
1200戦は4-3-0-0でオール連対も、相手やペースに恵まれてきた印象で、
事実2着の3回でレイピア、インビンシブルパパ、ウインカーネリアンと今回も出走する3頭に負けているのにそれらより人気している謎。
大外枠というのは素直にマイナスだし、逃げ先行の同型が多くて前潰れになりそうな展開からもここは消し。